P&G 一流の経営者を生み続ける理由 [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
出版社からのコメント
P&Gについて書かれた書物はたくさんありますが、P&Gで学び功績を残した後、社外の新しいチャレンジを求め、特に米誌フォーチュン500社の優良会社でリーダーシップを発揮し成功し続けている人たちに取材をし、出版する試みは初めてのことです。
会社を去る時、名刺や社章など、会社から貸与されたものは返却します。
しかし「自分の経験」はもっていけます。
その経験が明確で不動のコア・バリュー(価値観)とプリンシプル(行動規範)の上に築かれたものであればあるほど、他の場所に行っても応用がききます。
本書で紹介されているストーリーには、現在リーダーである方、これからリーダーを目指す方が、人生をまったく違うものにするための贈り物が詰まっています。
(和田浩子「監修にあたって」より)
史上最強のCEO [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
赤い韓国 [D1.政治・経済・社会]
筋トレ [A4.筋力トレーニング]
NEWTYPE [D5.マーケティング]
「思考法」「働き方」「生き方」「キャリア」「学び方」
をまとめた生存戦略の決定版!!
◎これから価値が高まるスキルとは?
◎GAFAによる勝者総取りの最終戦争で生き残るには?
◎「役に立つ」で戦うと「ほぼ全員」負ける
◎問題解決者より「問題発見者」の価値が増す理由
◎重要な局面で「必ず」未来予測が外れる秘密
◎なぜリベラルアーツで「構想力」が磨けるのか?
◎どうすれば論理と直感を使いこなせるのか?
◎なぜ「逃走」が、最も有効な生存戦略なのか?
「20世紀的優秀さ」の終焉
思考・行動をアップデートせよ!
社会構造の変化やテクノロジーの進化にともない、
個人や企業は、新しい考え方や成功モデルへの書き換えが求められている。
資本主義社会で評価されてきた能力や資質は、
今や飽和状態となり、急速に凡庸なものへと変わりつつある。
サイエンスによる答えがコモディティ化する時代、
「正解を出す力」に、もはや価値はない。
モノが過剰で、意味が枯渇する時代に、
「役に立つモノ」を作り出す力は価値を失う。
本書は、今起こっている社会構造の変化を
「6つのメガトレンド」として読み解き、
これから求められる、24個の新時代の思考・行動様式を、
オールドタイプ(旧型の価値観)からニュータイプ(新型の価値観)への
シフトという形で解説する。
★「オールドタイプ」から「ニュータイプ」へ
・「正解を探す」→「問題を探す」
・「予測する」→「構想する」
・「KPIで管理する」→「意味を与える」
・「生産性を上げる」→「遊びを盛り込む」
・「ルールに従う」→「自らの道徳観に従う」
・「一つの組織に留まる」→「組織間を越境する」
・「綿密に計画し実行する」→「とりあえず試す」
・「奪い、独占する」→「与え、共有する」
・「経験に頼る」→「学習能力に頼る」……他
デジタルネイチャー [D1.政治・経済・社会]
デジタルネイチャー: 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂
- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: PLANETS/第二次惑星開発委員会
- 発売日: 2018/06/19
- メディア: Kindle版
第1章 デジタルネイチャーとは何か――オーディオビジュアルの発明、量子化、デジタル計算機、そして計算機自然、デジタルネイチャーへ
機械と自然が融合する時代が始まる/メディアアーティストとしてのエジソン/電流戦争から100年後の直流的デジタル社会/〈近代〉を規定する「エジソン=フォード境界」を乗り越える/「AI+BI型」と「AI+VC型」に分化する社会/「タイムマネジメント」から「ストレスマネジメント」の時代へ
第2章 人間機械論、ユビキタス、東洋的なもの――計算機自然と社会
〈人間〉と〈機械〉の統一理論・サイバネティクス/「End to End」という魔術/サイバネティクスとユビキタスを思想的に継承する/計算機自然が〈人間の補集合〉となる
第3章 オープンソースの倫理と資本主義の精神――計算機自然と自然化する市場経済
マルクスとウェーバーに還って現代のエコシステムを考える/オープンソースの倫理と資本主義の精神/絶えずリセットされ続ける市場の出現/「脱倫理性」がもたらす可能性
第4章 コンピューテーショナル・ダイバーシティ――デジタルネイチャー下の市民社会像、言語から現象へ
リアル/バーチャルからマテリアル/バーチャルへ/〈人間‐機械〉の中間領域にあるオルタナティヴ/コンピューテーショナル・ダイバーシティ/ダイバーシティにコミュニティや社会の意思決定を最適化する
第5章 未来価値のアービトラージと二極分化する社会――デジタルネイチャーは境界を消失させる
〈楽園〉の世界と〈奴隷〉の世界の二項対立を乗り越える/第三のてこの原理「アービトラージ」/帝国に対抗する「ラボドリブン」の可能性
第6章 全体最適化された世界へ――〈人間〉の殻を脱ぎ捨てるために
コード化によって変わる遺伝的多様性/ロボティクスとVRによって解放される「身体」/解体される「自我」「幸福」「死」の概念/失われた多様性をインターネットが担保する/人間の寿命を超えた知性が出現する
終章 思考の立脚点としてのアート、そしてテクノロジー――未来を予測する最適の方法としての
〈超人〉・〈身体性〉からデジタルネイチャーへ/〈物質〉と〈実質〉の境界を突破する/〈生命〉と〈機械〉の新しい関係/不可視のデータ、そして重力からの解放へ/風景と計算機自然
ボディ・メンテナンス [A5.健康メンテナンス]
広報室、沈黙す [【F.広報】]
成長企業が失速する時、社員に”何”が起きているのか? [人事1 組織改革]
下流社会 [D1.政治・経済・社会]
消え行く中流幻想
日本社会に地殻変動が起きている。安定就職を前提とした中流階層モデルの崩壊は、目に見える仕組みやルールだけでなく、国民の価値観や生きる意欲に大きな影響を及ぼしている。
国民の消費動向分析と意識調査を基に、中流層崩壊の先には衝撃的な未来が待ち受けていると予測する書が『下流社会』(アマゾンジャパン1位)だ。所得が低いだけではなく、生活能力や働く意欲、学ぶ意欲に欠け、「だらだら歩き、だらだら生きている」ような階層集団が「下流社会」を形成しつつあると論じる。彼らの特徴として、団塊ジュニア男性なら「自民党、フジテレビ、スポーツ観戦が好き」、女性なら「自分らしさを口にしたがる傾向」などを挙げる。消費財を売る企業には、下流層とその対極にある富裕層の2つの市場を見据えた商品開発力が求められていると呼びかける。
12 books in 2020
韓国壊乱 [D1.政治・経済・社会]
新ビジョン2050 [D2.日本史・世界史・近未来]
下流社会 [D1.政治・経済・社会]
消え行く中流幻想
日本社会に地殻変動が起きている。安定就職を前提とした中流階層モデルの崩壊は、目に見える仕組みやルールだけでなく、国民の価値観や生きる意欲に大きな影響を及ぼしている。
国民の消費動向分析と意識調査を基に、中流層崩壊の先には衝撃的な未来が待ち受けていると予測する書が『下流社会』(アマゾンジャパン1位)だ。所得が低いだけではなく、生活能力や働く意欲、学ぶ意欲に欠け、「だらだら歩き、だらだら生きている」ような階層集団が「下流社会」を形成しつつあると論じる。彼らの特徴として、団塊ジュニア男性なら「自民党、フジテレビ、スポーツ観戦が好き」、女性なら「自分らしさを口にしたがる傾向」などを挙げる。消費財を売る企業には、下流層とその対極にある富裕層の2つの市場を見据えた商品開発力が求められていると呼びかける。
2030年の世界地図帳 [D2.日本史・世界史・近未来]
2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
- 作者: 落合 陽一
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2019/11/14
- メディア: 単行本
2019年の世界は、人類の文明が行き着いた巨大な混沌の中にあります。2000年代からインターネットの普及によって本格化したグローバリズムは、GAFAMをはじめとするアメリカの巨大IT企業を生み出し、約14億人の人口を抱える中国は急激な経済発展によってアメリカと世界を二分する国家へと成長しました。資本主義が世界全体を覆いつくす一方、貧富の差はますます拡大し、開発途上国のみならず先進国に暮らしていても、深刻な貧困に脅かされている人は珍しくありません。テクノロジーの観点からの議論とSDGsやパリ協定などの国際協調を俯瞰しながら考えることを通じて、本書が停滞や思考停止を突破し、読者の方一人ひとりの行動指針を立てるためのきっかけになれば、喜ばしい限りです。
(「まえがき」より抜粋・一部改訂)
ご購入は、
2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望 - メルカリ (mercari.com)
8 books in 2020
コロナ危機と日本経済 [D1.政治・経済・社会]
生のみ生のままで [C1.読書 (読み)]
内容紹介
【第26回島清恋愛文学賞受賞作】
「私たちは、友達じゃない」
25歳、夏。恋人と出かけたリゾートで、逢衣(あい)は彼の幼なじみと、その彼女・彩夏(さいか)に出逢う。芸能活動をしているという彩夏は、美しい顔に不遜な態度で、不躾な視線を寄越すばかりだったが、四人で行動するうちに打ち解けてゆく。
東京へ帰った後、逢衣は彩夏と急速に親しくなった。やがて恋人との間に結婚の話が出始めるが、ある日とつぜん彩夏から唇を奪われ、「最初からずっと好きだった」と告白される。
彼女の肌が、吐息が、唇が、舌が、強烈な引力をもって私を誘う――。
綿矢りさ堂々の新境地! 女性同士の鮮烈なる恋愛小説。
【著者プロフィール】
綿矢りさ(わたや・りさ)
1984年京都府生まれ。早稲田大学教育学部卒業。2001年『インストール』で第38回文藝賞を受賞しデビュー。2004年『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞。2012年『かわいそうだね?』で第6回大江健三郎賞を受賞。
新型コロナウィルス [D1.政治・経済・社会]
東京オリンピック2020 [Others]
あなたもお金持ち [Others]
TALENT WINS [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
Talent Wins(タレント・ウィンズ) 人材ファーストの企業戦略
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2019/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
内内容(「BOOK」データベースより)
今日の経営幹部の大半は、人材こそが競争優位を生みだすことを理解しているが、企業が使っている人事制度は一世代前の遺産である。それらは、将来が予測可能な環境、伝統的な仕事のやり方、レポートラインと部門で人を管理する組織のために設計されたものである。近年、仕事も組織もどんどん流動的になるにつれ、事業戦略は予測可能な向こう数年間の計画を練ることではなく、絶えず変わりつづける環境のなかで新たな機会を察知し獲得することを意味するようになった―企業は新たな手法で人材を活用しなければならない。人材が戦略を主導しなければならないのだ。世界的ビジネス・アドバイザー、マッキンゼー・アンド・カンパニー前グローバル・マネージング・パートナー、コーン・フェリー副会長の3人がタッグを組んだ21世紀企業のための人材戦略ブック。
6books in 2020
「科学的」人事の衝撃 [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
「科学的」人事の衝撃: HRテックで実現するマーケティング思考の人事戦略
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2019/04/19
- メディア: 単行本
内容紹介
▼「人手不足」「最適配置」「人材育成」などの悩みを解決する糸口は、
「科学的」人事にある!
人手不足や働き方改革が叫ばれ、業界再編やグローバル化が進む中、
人材戦略の変革は待ったなしの状況だ。
しかしながら、未だに旧態依然の人事管理にとどまっている企業は少なくない。
社員の情報は散在し、活かしきれていない状況が多いのではないだろうか。
そこで、マーケティング思考とITを活用する「科学的」な人事戦略を提案する。
マーケティング思考を採りいれながらITを駆使し、人材データを蓄積・分析・共有・活用するのである。
そして「人材の見える化」を実現し、個々の人材にあった配置や育成を行うことで、社員のパフォーマンスを最大限に向上させる。
大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」 [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」(誰にも頼れない時代に就職してから学び直すべき4つの力) (OHMAE KENICHI RECRUIT EDITION)
- 作者: 大前研一
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2019/06/13
- メディア: 単行本
内容紹介
令和の時代を迎え、大前研一氏がもっとも訴えたい
テーマの1つがこの「リカレント教育」です。
リカレント教育とは、社会に出てから10年おきに
「学び直す」ことを意味しますが、大前氏が
強調するのは、稼ぐ力をつけるための学び直しです。
社会の急速なデジタル化により、大学や大学院で
学んだことも一瞬で陳腐化してしまう時代です。
このままでは定年まで乗り切ろうとする発想では
生き残れません。
リカレント教育の意義、答えのない時代に
求められる自ら答えを見つけ突破力をつける
生き方がわかります。
まえがき
第1章 人工知能時代の「リカレント教育」
日本政府がリカレント教育に目をつけた理由
「生涯現役」を前提とした学ぶ姿勢
低欲望社会化が進めば、日本は没落国家になる
キャリア全体にわたってなされるもの
人工知能に負けない人材を育てる
解雇規制の緩和を進めることができない
「同一労働同一賃金」で世界の逆を走る
世界で戦える人材を目指せ
第2章 デジタル時代に不可欠な「リカレント教育」
専門性なきホワイトカラーが溢れる
今いる人材を「稼働させよう」とする日本企業
ハイブリッド技術は生き残れるか
完全自動運転を目指す各自動車メーカー
「所有」から「シェア」に流れる市場
プラットフォームに淘汰される日本の自動車メーカー
五年先の展望さえ描けない
日本の銀行の危機的状況
一人一億円でリストラを実行した三越伊勢丹
第3章 「リカレント教育」で日本の教育は変わる
社会人のニーズに応えることができない大学
社会人の学び直しの場と考えていない
東京大学が世界大学ランキング四二位
日本の論文は引用されない
ノーベル賞が日本から出なくなる日
「図書館をつくれ」と言う役人
古いアカデミック重視が招いた教員不足
文部科学省が定める教育方針の限界
セオリー・オブ・ナレッジ
厳しい審査をクリアできる教員の条件
使えない大卒者を増やしてはならない
「稼ぐ力」こそ、最高の貯金
第4章 北欧、ドイツの「リカレント教育」先進国から学べ
リカレント教育発祥の地 スウェーデン
リカレント教育の文化がH&Mを生んだ
グローバル企業を生み出すフィンランド
幼少期からの起業家教育
デンマークの「雇用制度・労働市場」
「EUの優等生」に変貌したドイツ
大企業が担う社会的教育機能
フォルクスワーゲンの教育
ファーウェイの社員教育
世界の潮流と逆を走る日本
第5章 「リカレント教育」で構想力を育てよ
「見える化」が日本人を伸ばす
年代によって異なる学び直すべきこと
「構想」を生み出す力
育てるべきは「構想力」
「新省庁」を設置すべき
ピラミッド型組織を刷新したシャープ
三〇代の起業家を次々に輩出するリクルート
うまく事業転換できているリクルート
事業成長と人材成長を好循環させるサイバーエージェント
挑戦する企業文化を育てる「新卒社長」
若手社員には徹底的な鍛錬を施す
「コア人材」と「ノンコア人材」を分けて育てる
六〇代の学び直しは、生涯現役への架け橋
退職後の起業で東証一部上場
加山雄三氏の胆力
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)
- 作者: 山口 周
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/07/19
- メディア: 新書
商品の説明
◎もはや論理的思考・MBAでは戦えない……
◎「直感」と「感性」の時代
◎組織開発・リーダー育成を専門とする
コーン・フェリー・ヘイグループのパートナーによる、
複雑化・不安定化したビジネス社会で勝つための画期的論考
【本文より】
グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、
あるいはニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに
参加するのは、こけおどしの教養を身につけるためではありません。
彼らは極めて功利的な目的で「美意識」を鍛えているのです。
なぜなら、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、
いわば「サイエンス重視の意思決定」では、今日のように複雑で不安定な
世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、
ということをよくわかっているからです。
では、そのように考える具体的な理由はなんなのでしょうか?
【小見出し抜粋】
名門美術学校の意外な上顧客/「論理」と「理性」では勝てない時代に/
「直感」はいいが「非論理的」はダメ/哲学を鍛えられていた欧州エリート/
クックパッド紛争は「アート」と「サイエンス」の戦いだった/
アカウンタビリティは「無責任の無限連鎖」/
千利休は最初のチーフクリエイティブオフィサー/
経営者はなぜデザイナーに相談するのか?/エキスパートは「美意識」に頼る/
全てのビジネスはファッションビジネス化する/
なぜマッキンゼーはデザイン会社を買収したのか?/
システムの変化にルールが追いつかない世界/
エリートを犯罪から守るための「美意識」/マインドフルネスと美意識/
「偏差値は高いが美意識は低い」という人たち
【著者紹介】
山口周(やまぐちしゅう) 1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、
同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、
ボストン・コンサルティング・グループ等を経て、組織開発・
人材育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループに参画。
現在、同社のシニア・クライアント・パートナー。専門はイノベーション、
組織開発、人材/リーダーシップ育成。
著書に『グーグルに勝つ広告モデル――マスメディアは必要か』
(岡本一郎名義)『天職は寝て待て――新しい転職・就活・キャリア論』
『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』
『外資系コンサルの知的生産術――プロだけが知る「99の心得」』
(以上、光文社新書)、
『外資系コンサルのスライド作成術――図解表現23のテクニック』
(東洋経済新報社)など。神奈川県葉山町に在住。
ハイコンセプト [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
②この仕事は、コンピューターならもっと早くやれるだろうか?
③自分が提供しているものは、豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか?