東急スイミングスクールたまがわ [A2.トライアスロン(自転車・スイム)]
来週は、日本に帰国して初の3年ぶりのトライアスロンです。ランはいつも練習していますが、バイクとスイムは全然練習していません。ということで、近所のスイミングスクールが日曜日の12-15:00まで一般に¥1,200で開放しているそうなので行ってきました。
まあ、2レーンだけ泳げるようになっていて、後は家族づれで水遊び的な感じで子供が一杯という感じでした。しかしまあ泳げなくもなく、1時間2kmを泳いできました。夏休みは大変混雑しそうですが、まあ、ちょっとした練習はできるかなと。家から5分というのはありがたい。
プリザーブドフラワー Preserved Flower [B5.グルメ・料理・ガーデング]
8か月前の送別会でこのプリザーブドフラワーなるものをいただき、いまだに何の問題もなく机の上に飾っています。水もやらなくても美しい花は咲き続けかなり不思議な物ですね。
というわけで、もう一つ、居間にも置こうと思って、ネットで調べるとなんとペットの顔も写真をおくれば、うまくデザインしてもらえるサービスがありました。半信半疑で申し込んだらこの写真のように本人も驚くほどの出来栄えでした。
これは凄い!
¥13,600なり。普通だとこの半額くらいです。
ゴルフ雨の日対策 [A3. ゴルフ]
今日は生憎の雨で、ハーフで中止となりました。
カントリー醍醐 ハーフ52 F3(50%,OB2) OB B PT19 I20
SP0/1 U1/3 5 2/4 6 0/1 7 3/4 A 0/1 S 1/3 PT1/2
今のレインウエアが10年前の物で、片方の袖を無くしてしまい、半袖でしかならないので、新たにネットで購入することにしました。レインウエアは、今の奴のように結構長く使えるので、ちょっといいやつにしてみました。JLでバックやベルトとお揃いです。¥37,800でした。
レインキャップは、¥4,700なり。
今年10回目
株主総会 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
今週は、株主総会の開催がピークを迎える週です。今年の株主総会の特徴と言えば、「コーポレート・ガバナンス・コード」ですね。数々の企業の不祥事により、株主に不利益が生じ、きちんとした投資行動が実行できないという事で、金融庁が東証を誘導して行われた施策です。
これにより、今年のトピックとしては、お手盛りの経営ではなく、第三者に入ってもらって、公平性のある経営にしてもらうべく「社外取締役」の設置、そしてそこに「独立性」の概念も付与し、「独立社外取締役」「独立監査役」などの任命を行った事です。
企業ってそこまで、ルールを決めないと、ちゃんと経営できないものかと疑問もありますが、企業もある種の生命体なので、ちゃんとコントロールしないと、良からぬ方向へ行ってしまう可能性もあるということですね。
株主総会は、要は株を買ってその企業に出資しているパトロンの集会だと思います。よって、パトロンに、昨年の業績報告をし、今年の施策を説明し、引き続き、パトロンとして支援してもらおうという会です。質疑応答も、パトロンとして、その企業がちゃんと経営しているか様々な点を質問するわけですね。企業も更なる支援を得るためにきちんと説明しないといけません。説明も第三者にしているわけではなく、ある意味、共同体の中での説明なので、ポジティブに説明すべきですね。
http://nasser.blog.so-net.ne.jp/2013-06-22
営業職 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
会社の中でも「営業職」の割合は結構大きいのではないでしょうか。営業職の中でも歩合制の個人営業というのは、仕事が結構厳しく、離職率が高いとされるので、転職のチャンスがある職業といえます。大手メーカーの営業は「ルート営業」と言われ、卸業者や小売業者と商売をする営業職です。この職業は比較的安定しており、離職率も低く、労働流動性は低いです。
ということで、このルート営業マンは、中高年になって、転職をしようとする場合、他の職種と違って、そもそも求人需要が少ないという問題があります。海外営業、e-コマース営業、法人営業、個人営業等のスキルがないと転職は厳しくなりますね。
WORK RULES! [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
Work Rules!: Insights from Inside Google That Will Transform How You Live and Lead
- 作者: Laszlo Bock
- 出版社/メーカー: Twelve
- 発売日: 2015/04/07
- メディア: ペーパーバック
"We spend more time working than doing anything else in life. It's not right that the experience of work should be so demotivating and dehumanizing." So says Laszlo Bock, head of People Operations at the company that transformed how the world interacts with knowledge.
This insight is the heart of WORK RULES!, a compelling and surprisingly playful manifesto that offers lessons including:
- Take away managers' power over employees
- Learn from your best employees-and your worst
- Hire only people who are smarter than you are, no matter how long it takes to find them
- Pay unfairly (it's more fair!)
- Don't trust your gut: Use data to predict and shape the future
- Default to open-be transparent and welcome feedback
- If you're comfortable with the amount of freedom you've given your employees, you haven't gone far enough.
Drawing on the latest research in behavioral economics and a profound grasp of human psychology, WORK RULES! also provides teaching examples from a range of industries-including lauded companies that happen to be hideous places to work and little-known companies that achieve spectacular results by valuing and listening to their employees. Bock takes us inside one of history's most explosively successful businesses to reveal why Google is consistently rated one of the best places to work in the world, distilling 15 years of intensive worker R&D into principles that are easy to put into action, whether you're a team of one or a team of thousands.
WORK RULES! shows how to strike a balance between creativity and structure, leading to success you can measure in quality of life as well as market share. Read it to build a better company from within rather than from above; read it to reawaken your joy in what you do.
第55回 多摩川堤健康マラソン大会2015年ガス橋開通記念【8km】 [A1.ランニング]
この大会は、家の傍なので何年も前から出ようと思っていたのですが、6月って暑いんですよね。それで、もし込んだのに行かなかったりして一度も参加したことのない大会でした。案の定、昨日は30度超えです。
しかし、何と今日は曇りで昨日より5度くらい低い気温で、会場に自転車で行っているときは肌寒いくらいです。「今日はついているな」と思いました。会場の近くへ続く急な下りの道もブレーキも掛けず鼻歌歌いながら全速力で降ります。
しかし、事態はすぐ変わります。会場で駐輪しようとしたら、自転車につけていた携帯がないんですよ!
さっきの坂の下だと思います。急いで探しに行きます。しかし、ありません。そこらへんをくまなく探しましたがないんですよね。もうランニングどころではありません。だめもとで会場の係りの人に「携帯の忘れ物がありませんか」と聞いたら、なんと、
「ありますよ。これですか」ですって!
いや~、さすが日本ですね。落し物はちゃんと届けられるのですね。
気を引き締めなおして、レースに集中します。6分/kmちょっとで走り、最後の1kmは5分20秒とまあまあでした。49分02秒で50代以上の部で67位/100人でした。まあこんなものでしょう。
しかし、先週から左脚が痛いんですよね。ちょっと走りこんだだけで筋肉のダメージがあったようです。この歳になると、少しずつ負荷をあげて行く方法でないとすぐ故障するんですね。やはり、毎日、朝少し走るというのを日課にすべきですね。
メンバーの才能を開花させる技法 [人事2-コンピテンシー・イノベーション]
久しぶりにいい本に巡り合いました。本書は、リーダーを「増幅型リーダー Multiplier」と「消耗型リーダー Diminisher」に分けて、前者は部下の才能を倍増させるが、後者は半減させるという話です。後者は、ややもするとマイクロマネジメント、完璧主義者、軍隊式、恐怖政治などと揶揄されます。しかし、ハンズオンでいいとも言われたりもするので勘違いしやすいんですよね。
Multiplierの一人は、英国人探検家アーネスト・シャクルトンです。「危険な旅への同志を求む。わずかな報酬、極寒、暗黒の長い日々、絶えざる危険、生還の保証なし、成功の暁には名誉と称賛を得る」1914年ロンドンタイムズ。
Muliplierの改善方法は、リーダーとしての自分の習慣を振り返り、両極を改善することに力を注ぐ、つまり、もっとも苦手な部分を引き上げ、もっとも得意な部分を更に高いレベルに押し上げることです。
内容紹介
あなたには、目の前にあるチャンスに気づいてほしい。本書をただ読むだけで終わらないで、ぜひ、実際に行動し、メンバー本人も気づかなかった隠れた能力を引き出してほしい。あなたが「増幅型リーダー」になれば、あなたのチームにも、組織全体にも、かならずや素晴らしい結果がもたらされるだろう。──スティーブン・R・コヴィー 『7つの習慣』著者
Multipliers: How the Best Leaders Make Everyone Smarter
- 出版社/メーカー: HarperCollins e-books
- 発売日: 2010/06/03
- メディア: Kindle版
- A thought-provoking, accessible, and essential exploration of why some leaders (“Diminishers”) drain capability and intelligence from their teams, while others (“Multipliers”) amplify it to produce better results. Including a foreword by Stephen R. Covey, as well the five key disciplines that turn smart leaders into genius makers, Multipliers is a must-read for everyone from first-time managers to world leaders.
37 books in 2015
少林寺拳法部 [A4.少林寺拳法・格闘技観戦]
今晩は、同期とその一つ上の先輩との会でした。えらく懐かしかったです。35年も前ですからね、、。学生時代に運動をしていたせいか皆体型はそう変わらず、そのせいかあまり学生時代から激変している人はいなかったですね。髪はいたしかたないですが、、。
1977年 大学一年生
1978年 大学二年生
1979年 大学三年生
1980年 大学四年生
レクレーション休暇 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
今日は会社の「レクレーション休暇」でした。これは、会社は休日となり、それぞれの部署が日帰りや一泊二日のレクレーションをするというものです。
我々の部署は、スカイツリーに登って、その後、老舗の高級すき焼きをいただくという企画です。450mからの絶景は凄いですね。そういえば、上京してから40年も経つのに、東京タワーや池袋のサンシャインビルですら登っていない自分に気づきました。ドバイのBruj Khalifaには登りましたけどね。
しかし、箱根あたりの温泉一泊社員旅行も昭和の香りがして、一度はやってみたいなと思います。