クロスボーダーM&Aの組織・人事手法 [人事1 組織改革]
- 作者: 竹田年朗
- 出版社/メーカー: 中央経済社
- 発売日: 2016/04/13
- メディア: 単行本
内容紹介
海外企業等を買収後、数年経過しても「コントロールが利かず」「統合も進まず」という日本企業が多い状況下、買収目的達成のため人事・組織の観点から今注力すべき課題を解説。
歎異抄をひらく [D3.心理学・哲学]
内内容紹介
生き方、人生を見つめ直す時に、手にとりたい日本の名著として、今なお高い人気を誇る『歎異抄』。
その魅力は、「一切の書物を焼失しても『歎異抄』が残れば我慢できる」(哲学者・西田幾多郎)、「『歎異抄』よりも求心的な書物は、おそらく世界にあるまい。文章も日本文として実に名文だ。国宝と言っていい」(小説家・倉田百三)など、知識人たちの心をもとらえて離さない。
『歎異抄』には、多くの謎が秘められている。
「なぜ、善人よりも悪人なのか」
「『念仏さえ称えていたら助かる』は、なぜ間違いなのか」
「葬式や年忌法要は死んだ人のためにならないって、ホントなのか」
「『この世のことすべては、そらごとであり、たわごとであり、まことは一つもない』と、なぜ断言できるのか」
幸せ観、人間観を一変させる、常識破りの発言の数々がそこにある。
本書は、古今の解説書が明らかにできなかった『歎異抄』の真意を、親鸞聖人の言葉を示しながら、解き開いてゆく。
オールカラーの豪華版で、明快な現代語訳と解説、読みやすい大きな活字の原文を掲載。
生涯の宝としたい、日本人の魂を揺さぶる1冊。
「第一部 歎異抄の意訳」では、できるだけ原文の真意が伝わるように、平易な意訳が掲載されている。また、序文から十章までの原文を、一流の書家・木村泰山氏の名筆で掲載する豪華なつくりになっている。
「第二部 歎異抄の解説」では、あまり詳しく世に紹介されなかったり、大きな誤解を招いたりしている部分の解説が掲載されている。
「第三部 歎異抄の原文」では、読みやすい大きな活字で、『歎異抄』全章の原文を、一挙に掲載した。声に出して読みたい時、仏教を学びたい時のテキストに最適。
18 books in 2019
プロ経営者の仕事術 [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
内内容紹介
2000人以上のエグゼクティブを見定めてきた
カリスマヘッドハンターが、
トップエリートのノウハウを伝授!
LIXIL、資生堂、武田薬品工業、サントリー──、
生き残りをかけた大胆な変革を託し、巨大企業が相次いで
外部から経営のプロフェッショナルを招いている。
いよいよ日本にも本格的なプロ経営者の時代がやって来た。
時代の最先端を行く彼らのリーダーシップと仕事術を、25年もの間、
ヘッドハンターとして見つめてきた筆者が徹底解説。
「人材敗戦」──危機の本質と日本復活への道
・プロ経営者、三つの条件
・「自分探しではなく、自分試しをしなさい」
・プロ経営者になりたければ、アジアを目指せ
プロ経営者はこうしてスカウトされる
・人材を見極めるのに5年
・お金よりも自らの成長を求めよ
・プロ経営者は駅伝のランナー
日本「生き残り戦略」の主戦場となるASEAN
・「残念な国」となった日本
・日本の管理職を上回る現地エリートの給料
・アジアのエリートがあなたの上司になる時代
・圧倒的な人材不足がグローバル化のネックに
・ASEANで企画生産した商品を世界で売る時代
・中堅企業はプロユースの高級品生産に徹するべきだ
プロ経営者から学ぶリーダーの条件
・社外取締役オファーの数で分かる経営者の実力 ・プロが認めるプロとは
・「経営の達人」が語る日本的リーダー像
20代、30代でしておくべきこと
・若手ビジネスエリートの共通点はMBAと転職経験
・なぜ転職経験者の方が優秀なのか
・上を目指さなければ給料は一生上がらなくなる
・中央官庁から逃げ出すキャリア官僚達
・40歳までに身につけておくべきこと
40代から50代──決断のとき
・40歳以上は転職の覚悟を持つべき
・40歳で求められる「コペルニクス的転回」
・ビジネスマンの「心」「技」「体」とは?
・50歳で求められる「鬼手仏心」の境地
・ヘッドハンティングは過去ではなく将来を買うこと
・「人生は逃げ切れない」と肝に銘じよ
・大切なのはポストではなく成長をあきらめないこと
パーソナル・グローバリゼーション [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
パーソナル・グローバリゼーション 世界と働くために知っておきたい毎日の習慣と5つのツール 改訂版
- 作者: 布留川 勝
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/08/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
内内容紹介
不安定・不確実・複雑な市場環境を生き抜くために
グローバル人材へと変化を遂げよ
変化の激しいグローバル化時代に必要とされるスキルについて、
数多の日本企業のグローバル人材育成をサポートしてきた
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ。
代表取締役の布留川勝氏がグローバル人材の要件を5つのツールに集約して分かりやすく解説し、
そのトレーニング方法を紹介していきます。
本書は、予測不能なVUCA時代でも最先端で活躍するためのビジネススキルを概観する入門書。
最新の事例を詰め込んだ改訂版です。
ランレッスン [A1-a ランレッスン&トレーニング実績]
腰が反った状態で長時間走ると腰を痛める可能性があるのでおすすめできません。
少し視線を下げる感じの方が腰の反りが無く、腰に負担がかからない姿勢で走れます。
感覚としては前のめりに感じられるようですが、写真で確認した通り、それ程前のめりにはなっていません。
頭を上から紐で引っ張られるイメージで目線を上げれば視線の問題は解決されるのですが、無理に頭を上げると腰が反ってしまうようです。
まずは腰を反らさない姿勢をみにつけていきましょう。
もう1点股関節を使う意識もレッスンしました。
着地では膝や足首をつかいがちですが、股関節も上手く使うことで着地の負担をお尻に分散させることができます。
股関節を使う着地もマスターしましょう。