ONE MISSION [人事1 組織改革]
内内容紹介
組織はなぜ、力を発揮できないのか?
本書の最大のテーマは「スタートアップ企業のようなスピードと敏捷さで、大きな組織を動かすにはどうすればいいのか?」。その具体的な方法を、本書は実例をもとに解説する。現在、ほとんどの組織は、専門性や職務で区分された縦割り型の「官僚制モデル」を採用している。各部署はスピード感をもって動いても、組織全体で見ると、決断や行動に時間がかかり、部署間の連携も悪く、パフォーマンスが出ないケースが非常に多い。複雑性と不確実性が増す現代において、「官僚制モデル」は不適合を起こしている。たとえば「官僚制モデル」の指揮命令系統は、伝言ゲームのように部署や部門をへるごとにメッセージがゆがめられ、不信感が増幅してしまう。その結果、情報の鮮度が落ちる前にスピード感をもって組織全体で生かすことができない。
本書では、従来の「官僚制組織モデル」に「ネットワーク型組織」を重ね合わせた「ハイブリッド・モデル」をそのソリューションとして提唱する。各部門や部署にいるインフルエンサーをバーチャルとリアルの両方で結びつけたネットワークを、既存のヒエラルキー型組織と併存させる方法だ。
組織内の各部門は、その部門の理屈や慣習(「各部門のストーリー」)で動く。全社に目標があったとしても、「各部門のストーリー」を通して独自に翻訳して理解するため、全体として足並みがそろわない。その状況を変えるために、まずは組織全体が従うべき「連携のストーリー」をつくり、組織に浸透させる。これが「ハイブリッド・モデル」導入の基盤となる。そのうえで、各部門と各階層のインフルエンサーが定期的に参加するバーチャルな会議の開催、職権の範囲を明確にした権限委譲、外部の協力組織へのリエゾン派遣など、
「ハイブリッド・モデル」を存分に機能させるための仕組みや環境をつくっていく。
著者は、ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)出身。イラクのアルカイダ(AQI)討伐のために編成された特任部隊に従軍した。当初、最新兵器を備えた「官僚制モデル」の連合国軍は、装備の貧弱な「ネットワーク型」のAQIに苦戦した。AQIは神出鬼没で変化のスピードが速く、組織は常に形を変え、一部を叩いてもすぐに再生した。特任部隊は「ネットワーク型」の強みを徹底分析して、従来の「官僚制モデル」も生かした「ハイブリッド型」へと組織を進化させ、AQIを打ち負かした。退役後、特任部隊を率いたマクリスタル将軍とともに、戦地での経験をもとに企業の組織変革を手がけ、「官僚制モデル」から「ハイブリッド型」への移行により組織活性化と高パフォーマンス化に成功している。そのエッセンスを体系化したのが本書だ。
サピエンス全史 上・下 [D1.政治・経済・社会]
内内容紹介
なぜ人類だけが文明を手にしたのか?アフリカで暮らしていた取るに足りない生物であったホモ・サピエンスは、なぜ食物連鎖の頂点に立ち、文明を打ち立て、地球を支配するまでに至ったのだろうか?ホモ・サピエンスの過去、現在、未来を俯瞰するかつてないスケールの大著、ついに邦訳!
【目次】
第12章 宗教という超人間的秩序 神々の台頭と人類の地位/偶像崇拝の恩恵/神は一つ/善と悪の戦い/自然の法則/人間の崇拝
第13章 歴史の必然と謎めいた選択 1 後知恵の誤謬/2 盲目のクレイオ
第4部 科学革命
第14章 無知の発見と近代科学の成立 無知な人/科学界の教義/知は力/進歩の理想/ギルガメシュ・プロジェクト/科学を気前良く援助する人々
第15章 科学と帝国の融合 なぜヨーロッパなのか?/征服の精神構造/空白のある地図/宇宙からの侵略/帝国が支援した近代科学
第16章 拡大するパイという資本主義のマジック 拡大するパイ/コロンブス、投資家を探す/資本の名の下に/自由市場というカルト/資本主義の地獄
第17章 産業の推進力 熱を運動に変換する/エネルギーの大洋/ベルトコンベヤー上の命/ショッピングの時代
第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和 近代の時間/家族とコミュニティの崩壊/想像上のコミュニティ/変化し続ける近代社会/現代の平和/帝国の撤退/原子の平和
第19章 文明は人間を幸福にしたのか 幸福度を測る/化学から見た幸福/人生の意義/汝自身を知れ
第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ マウスとヒトの合成/ネアンデルタール人の復活/バイオニック生命体/別の生命/特異点/フランケンシュタインの予言
あとがき――神になった動物
これからの「労働組合」の話をしよう [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
UPRUNハーフマラソン [A1.ランニング]
マーケティングに強くなる [D5.マーケティング]
人材管理のすすめ [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
な内容紹介
「ゼネラル・エレクトリック(GE)」で40年以上のキャリア、GEを世界に名だたる人材輩出企業に押し上げたビル・コナティと、世界各地の一流企業のコンサルタントを務める伝説的人物ラム・チャランが語る一流の仕事ができる最高の"人材"のつくりかた。ビル・コナティが「人材のGE」の秘密を語り明かし、ラム・チャランが他社の実例に即してGEのノウハウを普遍化する。
【主な内容】
●タレントマスターの秘密を解き明かす
GE、P&G、ヒンドゥスタン・ユニリーバなどの一流企業は、どのように人材の見極めと育成のためのシステムを構築し、それによって目覚しい成果をあげていったのか。
●徹底的に人材を理解する
人材を深く理解し、定期的にレビューをすることで、組織は中間管理職からCEOに至る、あらゆるレベルのリーダーを輩出し続けられるようになる。
●人材に永続的な価値がある
業績、市場シェア、ブランド、製品には寿命がある。唯一、永続的なもの、それは、人材と、人材を育てる仕組みのみである。人材は人財なり
●実践的なアドバイス
タレントマスター「ツールキット」が、あなたの企業をタレントマスターにするための具体的な方法を提供。
ランレッスン [A1-a ランレッスン&トレーニング実績]
まだ少し腰が反りがちです。
特に歩くとき、腰の反りが顕著に出ます。
腰の反りは着地を腰で受けることになり、腰を痛める原因にもなるので注意してください。
レッスン後半にランニングフォームを動画で撮影しました。
レッスンを入れて後だったので、反りはかなり改善されていました。
意識をしないともう少し腰が反ったフォームですので、
・身体の奥に丹田から鳩尾の軸を作る
・上半身はリラックス
・上を前に垂らす感じでリラッスクを入れるのも有効
です。
レースをトレーニングとして入れるのは良いと思います。
スタート時のハイペースに巻き込まれるとフォームが乱れがちです。
最初はあえてゆっくりペースで入ってフォームを意識し、段々とペースを上げてゆくのが良いです。
スタート直後は7:30/kmで入って、2~3kmかけてペースを上げ、レースペースは6:30/km位が良いと思います。
TAMAハーフマラソン [A1.ランニング]
2019年の政治経済 [D1.政治・経済・社会]
2019年度のゴルフ計画 [A3-a ゴルフ計画・結果]
2019年ラン計画 [A1-a ランレッスン&トレーニング実績]
105 | 1 | 1月12日 | TAMAハーフマラソン【済】 | ハーフ |
106 | 2 | 1月20日 | スポーツメイトラン川崎多摩川河川敷マラソン【済】 | ハーフ |
107 | 3 | 2月3日 | WRJ新春ランニング感謝祭 | ハーフ |
108 | 4 | 2月9日 | TAMAハーフマラソン | ハーフ |
109 | 5 | 2月16日 | スポーツメイトラン川崎多摩川河川敷マラソン | ハーフ |
110 | 6 | 2月24日 | FMヨコハママラソン【済】 | 10km |
111 | 7 | 3月2日 | TAMAハーフマラソン | ハーフ・30km |
112 | 8 | 3月10日 | 川崎ハーフマラソン | ハーフ |
113 | 9 | 3月16日 | 三浦半島トレイル | |
114 | 10 | 3月17日 | 多摩川リバーサイド駅伝 | |
115 | 11 | 3月21日 | スポーツメイトラン川崎多摩川河川敷マラソン | ハーフ |
116 | 12 | 3月23日 | トレイル | |
117 | 13 | 3月24日 | よこはまはるかぜラン | 10km |
118 | 14 | 4月7日 | KYOTO競馬RUN | 10km |
119 | 15 | 4月14日 | かすみがうらマラソン | フル |
120 | 16 | 4月21日 | Bicycle Ride 2019 | 30kmBIKE |
121 | 17 | 5月19日 | 横浜トライアスロン | オリンピック |
122 | 18 | 7月7日 | 昭和記念公園トライアスロン | スプリント |
123 | 19 | 10月20日 | タートルマラソン国際大会 | ハーフ |
124 | 20 | 10月27日 | BIKE TOKYO 2019 | 45kmBIKE |
125 | 21 | 11月10日 | 世田谷246ハーフマラソン | ハーフ |
126 | 22 | 11月17日 | 川崎国際ハーフマラソン | ハーフ |
127 | 23 | 12月1日 | 湘南国際マラソン | フル |
128 | 24 | 12月22日 | 足立フレンドリーハーフマラソン | ハーフ |