2月のサマリー [Others]
2月 (3連休2回) 25日の東京マラソンは、ボランティアさえ申し込みに間に合いませんでしたので、天気が凄くよければ応援に行きますし、そうでなければ家で観戦です。確定申告時期(2/16~3/15)。16年ぶりの柳井へ翼と行きます。冬季オリンピックはどうでしょうか、盛り上がりますかね。2月もリセット月です。(3-4)柳井 (9-25)冬季オリンピック (14)至上の印象派展 (20)高校同窓会 (22)大阪株主懇親会
結果は、
3,4日は翼ちゃんと柳井に行って楽しかったですね。帰りはしゃべり過ぎて新幹線乗り遅れて、切符をまた買わなくてはいけなかったりドジもしました。案件は、12日→16日,もう一回は19日。14日に兄貴からのLINEが、またヘソクリも出てきました。前職の同期会(14日)、シンガポール会(15日)、高校のクラス会(20日)もありました。昔の仲間の飲み会はかなり増えましたね。2か月で6回で、来月もう一回あります。冬季オリンピック(9-25日)は、北朝鮮の政治ショーみたいになって面白くなかったですが、小平選手と李選手の友情には感動しました。白黒写真をカラーに変換してくれるサイトにはまって、シコシコ、昔の白黒写真をカラーにしました。3月のオフィス引越するので、オフィスの荷物を全部整理しました。
5日の病院での診察は、脊柱管の狭窄は手術するほどでないといことでした。それならば、脚の血管異常かもしれないと8日に調べてもらったら、血管は正常ということです。後は、何かが血管を圧迫しているかもしれないので、27日に造影剤入れたCTをとり、3月8日に結果がでるということです。主治医に聞くと、患者が手術を強く希望しないと普通手術を勧める先生はいないとの事でした。10日にもう一度硬膜外ブロック注射を打ちましたが、またしても効きません。3月8日に異常がなかったら、次の診察の5月8日に手術をお願いしようと思います。12日に筋トレに行ったら、自転車がいいということで、次の日にトランクルームを引っ張り出し、部屋にセッティングし、毎日30分、心拍130で漕ぐことにしました。25日の東京マラソンは自転車を漕ぎながらの応援でなかなか楽しかったですね。体重が減りだしたと言うところまでは行っていませんが。昨年末より全5回で美容鍼を打ちましたが、あまり変わらなかったですが、月一回はするといいそうです。10日に歯の治療は完成しました。延べ5年間かかりましたが、立派になりました。今後は2~3か月に一回歯石除去をしてもらいに歯医者に通えばばっちりです。
「準備の月」と言う事でしょうかね。
CTスキャン [A5.健康メンテナンス]
3月のサマリー [Others]
3月 (3連休2回 祝日1日) ゴルフ春シーズンスタート、桜も例年通り咲いて欲しいです。2018年の開花予想は26日です。親戚が二人も米寿になるということで泊りで祝おうということになりました。春とお祝い事で盛り上がりたいですね。(3)会ゴルフ(17-18)親戚米寿お祝い旅行 (24)結婚式 (31)高輪中東会
結果は、
2日は、京都の友達と夕食。3日は、今年初めてのゴルフです。5日は納会。米寿の旅行はなしになりました。16日は、オフィス引越しです、SmartOfficeになるので楽しみです。20日は大学クラブの同期会で、24日は久しぶりの結婚式に出席で、29日に会社の歓送迎会です。カミさんは、23-29日に上海へ修行の旅に出ます。
3月は、天気のいい週末はゴルフの練習を始めました。8日は病院で検査の結果がでます。体重が減っているはず。3月で筋トレの個人レッスンが終了です。4月からはとりあえず近所のジムでパーソナルトレーナーをつけようと思います。
九十歳。何がめでたい [人事4-キャリアプラン]
メメディア掲載レビューほか
「いちいちうるせえ」の喝でファン激増
大正12年生まれ、92歳の大作家。その最新エッセイ集が、高年齢層から若年層まで世代を超えた共感を集め、大ヒット中だ。
「本の元になった雑誌連載のきっかけは、2014年のインタビューでした。そのとき先生は小説『晩鐘』を書き上げ、断筆宣言をなさった。それは、もう書き尽くしたという思いと、長年の執筆による指の痛みが理由でした。しかし、それでもどうしても書いていただきたいと何度も先生に執筆のお願いに伺い、最後は、90歳を超えて感じる時代とのズレについてならば……と半ばヤケクソで(笑)、快諾していただけました」(担当編集者の橘高真也さん)
エッセイには、動作音が静かになって接近に気付けない自転車、よくわからないスマホ、犬や子供の立てる騒音に苛立つ人たち、いたずら電話など、多彩な事象に憤り、嘆く著者の姿が描かれている。基調をなすのは、「いちいちうるせえ」の精神だ。〈イチャモンつけ〉には定評のある著者も呆れる、些末なことを気にする人の多さ。この言葉は、多くの人が言葉にできなかった心情を言い当てたのだろう。インターネットで共感の輪が広がり、さらに読者層が広がったという。
原稿はすべて手書き。
「満身創痍の体にムチ打って、毎回、万年筆で何度も何度も手を入れて綴ってくださいました。おかげで、92歳の今だからこそ書ける、新たな代表作が生まれたと思います」(橘高さん)
評者:前田 久
8 books in 2018