カラオケ練習 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
声 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
ある実験で、20,30,40,50代の声を録音すると、かなりの確率で、その年代が言い当てられるそうです。そのくらい、年齢に伴って声の質は変わってくるそうです。要は、声の「老化」という事です。
声帯を支えている筋肉等が段々老化で衰えてくるそうなんですね。
そのためには、やはり筋トレをしなければいけなくて、そのためには、沢山話さないといけないのだそうです。今では、そういうのを矯正する「ボイスクリニック」という病院さえあるそうです。
癖の改善 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
先日やった講演会の感想が送られてきて、その中の一つのコメントが「”えー”という癖があるので、聞きとりにくい」というものでした。
「うっそー!」と思い、今日、ちょうど講義の時間があったので、ボイスレコーダーを使って録音してみました。「えー」という言葉に注意して聞いてみると、思いっきり言ってますね。
気になりだしたら気になりますね。
じゃあ、どうやって直すのとググってみるとたくさんの記事が出てきます。皆、そういう癖があるのですね。
「文章を短くすること」なんかがいいそうです。
人に好かれる話し方 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
男が上がる!外見力 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
「人間は中身が大切で、外見ばかり気にする薄っぺらい人間になってはいけない」とよく言いますが、こういうトレード・オフ関係でもないのに、どっちかというような話は多いですよね。両方やればいいのにと思います。中身もあり、それをきちんと外へコミュニケーションできる外見ということでしょうか。
自分の身なりに気を使わないのも、ある種の「頭の生活習慣病」だそうです。グローバル化が進み、競争が激しいビジネスの場では、相手に良い印象を与え、瞬時に自分をわかりやすく伝えられる力、自分を語る力=外見力、が不可欠。
イメージ・コンサルタントというそうですが、こういう人からいろいろ教えてもらうのもいいですね。実際は、とても高価らしいですが。
私は、スーツとか買う時は、店員さんに、今持っているスーツの種類とかどういう機会に着るとかいろいろな情報を与えて、どれがいいか選んでもらうようにしています。それで、なるべく素直に薦められた物を選ぶようにしています。そうすると同僚に評判が良かったりします。プロに選んでもらうということですかね。
著者の大森先生に、私の色を尋ねたところ「Winter」だそうです。
プレゼンの極意 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
スピーチは内容がもちろん大切ですが、話し方などがうまくないと何も伝わりません。これがいいサンプルです。
鼻濁音 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
先週のボイトレのレッスンで、「さあこれを発音してください」と言われました。
私「・・・・!?」 「・・・なんじゃいこれうゎぁ!!」
先生「鼻濁音ですよ~、さあはい!」
私「ビダクオン????」「ビタミンの一種?」
この話はマジです。私は九州生まれなので、東日本では普及しているらしい「鼻濁音」なるものの存在を全然しりませんでした。
しかし、これは濁音を綺麗に発音する時に使われるテクニックでアナウンサーたちは皆使っているそうです。
この歳になっても知らないことがたくさんあるのですね。
人に好かれる声の磨き方と話し方 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
■基本編
まずは、発声、滑舌、表現力の基本を磨きます。
・顔、上半身、下半身のエクササイズ
・姿勢のチェック
・呼吸法の確認
・正しい発声法(チェストヴォイス、ミドルヴォイス、ヘッドヴォイス)のマスター
・滑舌トレーニング
■応用編
ビジネスのどんな場面でも声を自由自在に使い分けることができるように次のような声を磨きます。
・張りのある声
・通る声
・明るい声
・響く声
・やわらかい声
.
「魅せる声」のつくり方 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
三月からボイトレをやっていますが、この領域は深いので、いろいろと勉強しようと思います。そうですね、まずかったぱしから本を読みましょう。後は、You Tubeで検索すると一杯コンテンツがあります。この手のやつは動画が非常に役に立ちます。
内容(「BOOK」データベースより)
声と話し方のトレーニング [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
内容紹介
「序章 声は変えられる!」より
以前、コーチ業界で有名な方の講演を聞く機会がありました。彼の堂々とした話っぷりと声のよさに、すっかり感心してしまったのですが、この時、話をさせていただくことができたので、ちょっとお願いをしてみました。「すいません。体を触らせてください」突然のことで、彼もびっくりしていました。当然のことですが、医療の仕事というのは触ってナンボの商売。ですから、異性であっても仕事であれば、触ったり触られたりすることにあまり抵抗がないのです。触らせてもらったところ、彼の体は相当に鍛えた体で、思わず感心しながら、 「いい体してますね~」などといってしまいました。
[・・・]ちなみに、この時の経験がもとで、「声を仕事に使う人のためのボイスマネージメント講座」という「声のセミナー」を行うようになり、それがこの本のベースとなっています。
「話し方」講座 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
林修の 仕事がうまくいく「話し方」講座 (別冊宝島 2061)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2013/08/26
- メディア: 大型本
「いつややるか?今でしょ!」で有名な林先生の本です。
英語もいいですが、日本語もちゃんと勉強しないと、語彙が少ないと伝わるものも伝わりにくくなりますよね。
他人事(ひとごと)、出生率(しゅっしょうりつ)、粗利益(あらりえき)、依存(いそん)、早急(さっきゅう)、強ち(あながち)、論う(あげつらう)、抗う(あらがう)、蔑ろ(ないがしろ)、恭しい(うやうやしい)、覚束ない(おぼつかない)、夥しい(おびただしい)、喧しい(かまびすしい)、無碍(むげ)。
内容紹介
ボイストレーニング [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
英語の発音が全然うまくなりません。ジャパニーズ発音なんですよね。しかし、そもそも、日本語の発音はどうなよって突き詰めていくと、日本語の発音もあまりシャープではないですね。自分で「滑舌」が悪いのが自覚できます。ビデオとかで録画されている自分の声を聞くとがっくりきますもの。
ってなわけで、前からやりたいと思っていた「ボイス・トレーニング」をば、やってみることにしました。家の近所の「都立大」駅前に教室があるので、今日は、無料体験レッスンに行きました。
うん?? やたら、若い子ばかり、、。
そうです。ボイトレとくると、歌手や声優希望の若者がレッスンを受けにくるわけですよね。オジさんが、滑舌よくしようと通ってくるのは、マレなわけです。
まあ、そうはいいながら、ビジネスコースもあるので、それの体験レッスンを受けます。なんでも、日本語にはアクセントがあり、それを正しく発音するだけで、大分、はっきりとした発音になるそうで、実際、アクセントに気を付けて話すだけで、違いがよくわかりました。
とりあえず、個人レッスン 30分 x 月2回 ¥8,400 コースをやることにしました。 追加540円で歌のボイストレーニングにアップグレード(?)できるそうです。飽きたら、カラオケ用にトレーニング可ってことですね。
城達也のジェットストリーム(夜間飛行)みたいなSexyな声になりませんかね。
ザ・プレゼンテーション [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
●エトス、パトス、ロゴス
●ビッグアイデアというフィルターを通して聴衆と共鳴しない周波数はすべて排除する。
●STAR(Something They'll Always Remember)の瞬間
内容紹介
100年つづいた人種差別問題をわずか17分で動かしたキング牧師の「私には夢がある」。
たった4分で米国民の動揺をしずめたレーガン大統領のシャトル事故追悼演説。
20分で1600人をクラシック音楽ファンにしたベンジャミン・ザンダーの名プレゼン。
納得、感動、鳥肌が立つような興奮――。心が動かされるプレゼンテーションには、実はある共通する「仕掛け」があります。世に名プレゼンターと呼ばれる人たちは、自身のプレゼンにその仕掛けを巧みに織り込むことで、社会的なムーブメントが起こし、商品の魅力を伝え、革新的なアイデアを広めているのです。
本書の著者ナンシー・デュアルテ(Nancy Duarte) 氏は、実はアル・ゴアの『不都合な真実』のプレゼン制作にもかかわった陰の立役者。日本よりも数段進んだプレゼンテーション文化を持つアメリカにあって、まさに「トップの中のトップ」ともいうべきプレゼンのプロです。
そのデュアルテ氏が、みずからの“手の内"を惜しげもなく披露したのがこの一冊。これまで誰一人として体系化を試みたことのない、プレゼン制作手法のエッセンスがこの中に凝縮されています。
15 books in 2013
伝える力2 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
なぜあの人は人前で話すのがうまいのか [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
スピーチの教科書 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
●モンローの説得技法
1.Attentionー聴衆の関心をひきつけることで、話を聴こうという気にさせます。-Opening
2.Need/Problemー問題点を描写したりすることで、何かをしなければならないという気にさせます。
3.Satisfacttion/Solution ー問題点に対する解決策を示すことで、何をすればよいのかを示します。
4.Visualizationーその結果、どうなるのかを視覚化することで、解決策の実行がどのようなメリットをもたらすかを示します。
5.Actiionー具体的な行動を求めることで、実行への協力を促します。-Closing
●息継ぎ、ポーズ(間合い)、視線
●メラビアンの法則ー言葉、声のトーン、ボディランゲージが大切。
●声を「掘って」聴衆を包み込むように話をし、最後にメッセージを印象づけたい場面で声を「当てる」ように話すとよい。 楠瀬誠志郎著「人生と運命を変える声の育て方」
●The Political Speechwriter"s Companion - ロバート リーマン
●Made to Stick 「アイデアの力」 チップ ハース・ ダン ハース
著者はソニーの創業者盛田昭夫氏や出井前会長の下でスピーチライターをしていたプロフェッショナルである。
なによりも、本書じたいがスピーチの構造に基づいて作製されている。それは、オープニング(導入)、ボディ(本体)、クロージング(締め)の三段階構造のことだ。これまでもスピーチのオープニングについては「つかみ」の重要性として語られることも多かったが、重要なのは、なんといても本体としてのボディである。この本体をいかに構築し、聴衆に共感をもって聞いてもらうかがスピーチのカギであり、そのボディを構成し、原稿として書き上げるための方法論がくわしく解説されている。
20books in 2012
心に響く話し方 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
Key Note Speech [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
After the panel discussion, I flew to KL, Malaysia last night to attend the business school international conference to deliver one hour keynote speech with 300 professors and students. The topics which I made is " Diversified and Globalized: The talent challeng facing the company".
This is also an interesting experience.
But, exhaused very much...
Panel Discussion [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
I was invited "FORTUNE World's Most Admired Companies (WMAC) Panel discussion" with around 80 audience as one of three panelers - Google and Fedex.
We have discussed about management issue such as " How does your organization develop a culture of innovation that results in sustained growth and performance?" and etc.
Since it was the first time for me to be a panelist, my media trainer gave me some tips as an instant speech technique before this discussion.
1.The Now | Where we are | Set scene |
2.The How | How we got here | Key factors/history |
3.The Wow | What’s ahead | On the horizon |
I found it worked very well. I had two press interview as well.I enjoyed it.
This is my idea about the culture of innvation.
General Assembly [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
We held the half yearly general assembly today. We made a lot of new approach to make this interesting such as VIP video message and panel discussion etc.
It was so successful. but how should we do next time,,,.
Death by Power Point [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
After reading " Body Language" , I search this theme (body language at the presentation) in Youtube and found the other interesting topics.
That is the "Power Point". Yes we are making a lot of presentation by Power Point. Hoowever the people often make a very busy chart, which bothers to concentrate. We should think about how to reduce and simplify these useful chart if we use it properly.
Body Language [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
Body Language: How to Read Others' Thoughts by Their Gestures (Overcoming common problems)
- 作者: Allan Pease
- 出版社/メーカー: Sheldon Press
- 発売日: 1992/11/19
- メディア: ペーパーバック
I got this book from my Englisg teacher. I didn't know these kind of things (maybe only arm blocking shows the "defence" meaning).
It is really interesting. It includes a courtship behavior as well (I shoud know this when I was young) in the psychological manner.
Maybe, it was not so necessary to understand the non-verbal behavior in Japan because of the homogeneousnes.
Anyway, it can adapt into the presentaion skill, too.
【Synopsis】What people say is often very different from what they think or feel. Now, one can learn to read others' thoughts by their gestures. It sounds impossible but body language is easy to pick up, and can tell you if someone is lying, or how to choose a partner and make yourself likeable.
http://www.secret-solutions.com/download/other/BodyLanguagebyAllanPease.pdf
17books in 2011
セルフトークマネジメントのすすめ [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
今コーチングを受けている鈴木先生の本です。
●行動をかえるために、アイデンティティや価値観、世界観‐つまりビリーフをかえようとという考え方がある。行動に至るプロセスはビリーフが刺激を受けてスタートするからである。神を絶対的に信じている(諸外国の)人達にとっては、ビリーフを書きかえる作業は日本人に比べてそんなに難しくはない、彼らは、自分達は、「神の子」という認識があるから、一方日本人は、絶対的な「よりどころ」がないので、自分が持っている価値観・信条体系のすべて(つまりビリーフ)がイコール自分自身だとおもっているので、難しい。
●「話し方入門」デール・カーネギー → スピーチで緊張しないための一番の得策は内容を話したいことだらけにすること。
内容紹介
なぜ、コーチングのプロがセルフコントロールの本を書くのか?
それは、コーチングが、次の一文を理想としているからです。
I coach you so that you can coach yourself.
「私はあなたをコーチします。あなたがあなた自身をコーチできるようになるために」「相手の自発的な行動を促進するコミュニケーションの技術」であるコーチングを、自分に対して適切に使ったとき、それは非常に効果的なセルフコントロールの技術となるのです。「セルフトーク」とは、言葉から連想できるとおり、「自分の中での会話」です。本書では、このセルフトークが人の感情や行動と密接に関係していることを示したのち、セルフトークを通じて自分自身をコントロールする方法を次の4つのフェーズに分け、具体例を交えながら解説しています。
セルフトークを「変える」……ネガティブな感情から脱する方法
セルフトークを「使う」……行動を強化・修正する方法
セルフトークを「減らす」……集中力を高める方法
セルフトークを「なくす」……最高の実力を発揮する方法
「どうすればいつも変わらずに実力を発揮できるのか?」
「どうすれば緊張を下げられるのか?」
「どうすれば怒りを抑えられるのか?
「どうすれば恐怖を乗り越えられるのか?」
「どうすればクセは治せるのか?」
「どうすれば集中力を上げられるのか?」
「ゾーンに入るヒントとは?」
これらの問いに対する、現時点でもっとも有効な回答が本書にはあります。
伝える力 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
成田の本屋で山積みになっていたので、買いましたが、半年前に読んだ本でした。
http://nasser.blog.so-net.ne.jp/2010-05-24
今年80冊目
スティーブ・ジョブス驚異のプレゼン [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
- 作者: カーマイン・ガロ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2010/07/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
日本人ってプレゼンへたなんですよね。かく言う私もそうですが。アメリカでは、幼稚園から「Show and Tell」と言う時間があって、自分のことや家族のことを皆に説明させる時間があるそうです。人にわかってもらう楽しみを早期からおしえているのだそうです。
出版社 / 著者からの内容紹介
アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了し、熱狂させるのか―。本書は、iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その
秘密を詳しく解説していきます。
専門用語を使わない、ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす、ポイントを3つにする、ヒーローと敵役を登場させる、ひたすら練習を積むなど、スティーブ・ジョブズのプレゼンの法則を解き明かします。すばらしいプレゼンができるようになります!
■スティーブ・ジョブズの名文句やスライドの数々を紹介!
本書では、プレゼンテーションでスティーブ・ジョブズが繰り出した名文句や魅力的なスライド、演出の数々を紹介しています。シンプルでわかりやすく、人の心をつかむスライドや言葉を一部は英語も交えて紹介しています。
[名文句の例]
「今日、アップルは電話を再発明する」
「iPodはガムより小さくて軽いんだ」
「iPhone 3G。速度は2倍、価格は半分」
「マイクロソフトが抱えている問題はただひとつ。美的感覚がないことだ。足りないんじゃない。ないんだ」
「今までに売れたiPhoneは400万台。うれしいねえ。1日平均2万台のiPhoneが売れたことになる」
■人々を惹きつけるプレゼン 18の法則
構想はアナログでまとめる/一番大事な問いに答える/救世主的な目的意識を持つ/ツイッターのようなヘッドラインを作る/ロードマップを描く/敵役を導入する//正義の味方を登場させる/禅の心で伝える/数字をドレスアップする/「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う/ステージを共有する/小道具を上手に使う/「うっそー!」な瞬間を演出する/存在感の出し方を身につける/
簡単そうに見せる/目的に合った服装をする台本を捨てる/楽しむ
スティーブ・ジョブズのプレゼン動画などの情報はこちら
http://ec.nikkeibp.co.jp/nsp/stevejobs/
伝える力 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
出版社/著者からの内容紹介
るかが鍵を握る。本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。
あなたの話し方がダメな理由 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
あなたの「話し方」がダメな理由―1分間で、人を「とりこ」にする方法 (リュウ・ブックス―アステ新書)
- 作者: 福田 健
- 出版社/メーカー: 経済界
- 発売日: 2006/08
- メディア: 新書
これからの時代、効果的な短いスピーチができるかどうかで、あなたの評価は上がりも下がりもする。「1分間」の短い時間にしぼって、人前で話すための原理・原則から具体的な方法論までを系統的に解説する。
ロジカル・プレゼンテーション [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」
- 作者: 高田 貴久
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2004/02/01
- メディア: 単行本
「ビジネスマンが読む100冊」に出ていた本で、部下にも役立つだろうと読んでみました。
内容(「MARC」データベースより)
論理思考力・仮説検証力・会議設計力・資料作成力。ビジネスマンが価値の高い仕事を遂行していく上で必須の4つの能力である。この基本能力を「提案」という切り口で整理し詳述。優れたプランを成功へと導くテクニックを伝授。
今年30冊目