ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法 [人事4-キャリアプラン]
ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法 (ディスカヴァー携書)
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2013/09/10
- メディア: Kindle版
内容紹介
では、どうやったらなれるの?その裏技を、キャリア官僚から大学教授に転身した著者が実体験をもとに紹介します。
プレゼンの極意 [C3.プレゼンテーション・ボイトレ (話す)]
スピーチは内容がもちろん大切ですが、話し方などがうまくないと何も伝わりません。これがいいサンプルです。
なぜ経営者は「嘘つき」と言われてしまうのか? [人事2-コンピテンシー・イノベーション]
著者について
自己演出プロデューサー。筑波大学(心理学)、米コロンビア大学院(国際広報)卒業。在英国日本大使館、国連機関、ソニー等で一貫してコミュニケーションを テーマにキャリアを歩んだ後、ビーンスターを創業。ソーシャルメディアを活用したPRマーケティングや、自己演出コミュニケーションに関する教育事業を手がけ る。日本パブリックリレーションズ協会理事。著書に25万部超の『頭のいい説明「すぐできる」コツ』(2009年・年間ベストセラー、三笠書房)など多数。
第一回新春KAWASAKIラン 10km [A1.ランニング]
今年が第一回だそうですが、すごーくマイナーな大会に参加しました。しかし、新春お年玉として抽選があり、一人だけでしたが、なんと10万円のお年玉をもらっていましたね。
今朝は、結構寒かったので、フリースのベストを着て走りました。最初は6分/kmくらい、だんだんスピードをあげて行き、最後の2kmは5分/kmという感じでいい感じで走れました。
結局、53分30秒でゴールでしたが、私の時計の距離表示は、9.54kmだったので、10kmなかった可能性があります。ということは、10kmだったら、56分ってことです。
来週は、ハーフです。ハーフは、いつも2時間は切るというくらいの脚をつくっておきたいですね。
ランニングレース:80回目
未来思考 [C5.統計学]
●明治時代に西洋医学を輸入し、大正半ばから昭和にかけて、乳児死亡率が劇的に減少した。西洋ではもっと以前から徐々に減少していた。よって、これが、急激な少子化を招いた(子供が死ななくなったから、多産の意味がなくなった)。
●年収・年齢別の配偶者・子どもがいる者の割合~年収が低い者ほど、配偶者・子どものいる割合が低い~
内容(「BOOK」データベースより)
下半身に筋肉つけると「太らない」「疲れない」 [A5.健康メンテナンス]
下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 (だいわ文庫)
- 作者: 中野 ジェームズ 修一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2013/06/12
- メディア: 文庫
内容(「BOOK」データベースより)
パワハラ上司 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
プレジデント 2012年6月号
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パワハラを起こしやすい典型的なタイプの人の特徴としては、(1)仕事ができる、(2)実績がある、(3)まわりに注意できる人がいない、(4)キレやすいといったことが挙げられる。経験主義に陥りやすく、「自分の若いときには……」などと成功体験を振りかざして部下を叱責するところが問題だ。本人は熱血指導のつもりでも、自慢話をしているにすぎない。部下は指導内容を理解できないどころか不満を感じるだけで、コミュニケーション不全が起こる。
しかも、多くの労働相談を受けている経験から感じることは、最近の若者は、上司が感情的になり大声で叱責すると、頭の中が真っ白になり、何を言われているか受け止められない人が多い。叱責されることに対する免疫力が低下しているのだ。
これでは、上司と部下の溝は深まるばかり。上司の熱血指導は、部下にとっては単なるパワハラとしか受け止められなくなってしまうのだ。
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と言うことです。「叱責されることに対する免疫力が低下している」というのは、実感しますね。昔は体育会系クラブの先輩後輩関係でここら辺の免疫力を鍛えました。韓国やシンガポールでは、「兵役制」があるので、男子全員ここの免疫力は国が肩代わりして強化していることに結果的になっています。
パワハラ上司は時代とともに減少傾向にあるはずですが、部下の免疫力も落ちているので、その差が減っていないということなのかなと思います。
日本では、免疫力を鍛えるのは難しそうなので(メンタル・タフネス研修とかはあるらしいですが)、やはり「パワハラ上司」を撲滅させなければならないのでしょう。
そのためには、その上司の「熱血指導」が「パワハラ」だということを認識させないといけないと思います。パワハラ上司の共通点として「仕事ができる」というポイントがあるので、彼らの上司は、「彼はマナジメントが多少荒っぽいが、結果をちゃんとだしているいい部下」というのが評価ですので、その上の上司にもちゃんと認識させないといけないことです。
これは、他面評価で測るのが一番ですが、「あなたの上司はパワハラしていますか?」と直接聞くような質問は難しいので、複数の質問でどこら辺がパワハラっぽいのかというのをあぶりださせるような質問の組み合わせを考え、そしてそれを社内平均を比較して本人や上司に開示するとった方法が必要だと思います。
そして、他面評価で問題のあるマネジャーを集めてそういう研修をすることが必要です(選抜して呼び出す名目を考えないといけませんが)。そして、上司に改善案を提示させ、定期的にそのレビュー・ミーティングを開かせる。そして、一年後の他面評価で進捗を確認する。
パワハラ度が高く、緊急を要する場合(部下から訴えられそう、部下がメンタルになりそう)という場合は、下記記事のような、コーチングをつける方法もあります。
コーチングで変わる人材管理 部下を傷つけた何気ないひと言が自分に返ってきた - パワハラ上司編
最後に、その低評価が続くようであれば、降格するというシステムが必要だと思います。
つまり、Low Performaerに対するPIP(performance Improvement Program)と同じ手法が管理職にも必要であるということです。
会計は「ザックリ」のほうがよくわかる! [Others]
内容紹介
本書は、長く会計業務の現場で働き、会計サービスを提供する会計アウトソーシングの会社の代表を務める著者がこれまで経理・会計の仕事をしている方、経理・会計を勉強しようとしている方にアドバイスしてきた実践的な会計を早く身に付ける3つのコツ、
1 会計は、まずは大ざっぱに全体像を把握する
2 会計をコミュニケーションのツールと考える
3 会計は自分の興味があるところから勉強する
ということを、ストーリーマンガ形式で分かりやすく解説していきます。
会計、経理の仕事に就いている人はもちろんのこと、そうでない人も数字に強くなり、会計リテラシーがあるに越したことはありません。ふとした数字を見て、イメージを作り、仮説が立てられるようになればより仕事がスムーズに進み、コミュニケーションも円滑になり自身の一層の成長へと繋がっていくと思います。
会計的に考えるコツ、ツボを押さえ、会計的な視点や発想を得られるヒントが満載の一冊です。
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花の中近東課 [人事4-キャリアプラン]
30年も付き合っていると、ほとんど「幼馴染」ってな感じですよね。出会ったのは、20代の頃です。今は「アラ還」になってきました。
結晶性知能 crystallized intelligence という言葉もあります。
http://nasser.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16
朝型勤務 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
日本では依然として長時間勤務が日常化していて、サラリーマンは、なかなかワークライフ・バランスをエンジョイできる状況にはありません。
高度成長期も「24時間戦えますか?」と言われてきましたし、バブルがはじけたこの20年も、リストラにより、一人当たりの仕事量は減るどころか増えている状況です。
そして、世の中は、「新しいイノベーションを起こさないといけない」と言います。そのためには、広く物を考えるゆとりが必要と説きます。
なんとかうまい働き方はないものかと最近は伊藤忠商事を代表する「朝型勤務」なる働き方が試されています。長時間労働の見直しを目指す政府は、解決策の一つとして朝型勤務の普及に乗り出しています。厚生労働省は、労働時間等設定改善法に基づく指針である「労働時間等見直しガイドライン(通称)」を改定する方針。残業時間削減の手法として、朝型勤務の趣旨や取り組み事例を盛り込むことを検討しています。一定時刻以降の残業は禁止し、残りの仕事を早朝にまわす「朝型勤務」を推奨するとのことです。
個人的には、いい感じがします。「早寝早起き」です。しかし、自分が歳とったからいいとおもっているかもしれませんね。若い時は、夜はそれなりに楽しかったですから、、、。
米高校の日本歴史教育 [D2.日本史・世界史・近未来]
産経新聞2015年1月8日記事
「南京大虐殺」「慰安婦」…誤った史実ひとり歩き 米高校で試験にも 日本人生徒「英語でも反論を」
という記事が出ていました。
日本政府って、何故、こういう問題にきちんと対応していないのでしょうか。米国でのこういう教育には中国が裏でかなり影響を与えているのは周知のことでもあるそうです。
2014年の年末にアンジェリーナ・ジョリー監督、日本軍による捕虜虐待描く小説を映画化「UNBROKEN」という映画が封切りになりました。
ハリウッド映画って、ヒットすると思うような話しか映画化しませんが、こういう話がアメリカ受けすると思っているのでしょうか。中国の「反日映画」のようなものなのでしょうか。
と憤慨して、いろいろ調べましたが、どうもそういう映画でもなさそうらしいので、映画を観てからコメントしたいなと思います。
北朝鮮が激怒したという「the Interview」もそれほどシリアスでもない、すごーくカルイ映画のように感じました。だから騒ぐまでもないと。
Unbroken: An Extraordinary True Story of Courage and Survival
- 作者: Laura Hillenbrand
- 出版社/メーカー: Fourth Estate
- 発売日: 2012/02/01
- メディア: ペーパーバック
目標達成~Harvard Business Review 2015年2月号~ [人事1 組織改革]
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2015年 02月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2015/01/10
- メディア: 雑誌
【インタビュー】企業の成長に計画は不要である 森川 亮 LINE 代表取締役社長CEO
ベイン・アンド・カンパニー パートナー
ベイン・アンド・カンパニー パートナー
Sleeping with Your Smartphone: How to Break the 24/7 Habit and Change the Way You Work
- 作者: Leslie A. Perlow
- 出版社/メーカー: Harvard Business School Pr
- 発売日: 2012/05/08
- メディア: ハードカバー
近未来予測 [D2.日本史・世界史・近未来]
日経新聞に近未来技術予測が出ていました。15年後、私が72歳の時に、がん、インフルエンザ予防薬ができるそうで、その5年後の77歳の時に、若返りの薬が開発されるそうです。と言うことは、簡単には死ねなくなるということですね。
食品異物混入問題と企業危機管理 [D4 食品業界]
今日の日経の一面の「春秋」に下記のような記事が載っていました。
また、日経BPにも「マクドナルドは時代に合ってない」という記事が出ています。
異物混入のような問題は企業イメージに著しくダメージを与え、ビジネスの影響も少なくありません。米国では、積極的に情報を公開して行くマクドナルドを紹介しています。
異物混入問題で揺れる日本のマクドナルドだが、実は米国でも以前から業績不振に悩んでいる。その米国本社が昨秋、インターネットで思い切ったキャンペーンを始めた。例えばQ&Aコーナーにはこんな質問も。「マクドナルドのビーフにミミズは入っていますか?」
▼もちろん否定し、詳しい生産工程を解説している。牛肉100%だと訴えるため、わざわざ動画も用意した。単なる工場紹介ビデオではない。有名なテレビ司会者とカメラを中に入れ、責任者が顔を出し、実名で、混じり物なしだと説明するのだ。リスクを負っても消費者とコミュニケーションしたい。その熱意は伝わる。
▼企業広報に詳しいコンサルタントの鶴野充茂氏は、この事例を近著で紹介し、経営の透明性を示し信頼を回復するには「そこまでやるか」という徹底さが要ると解説する。挑戦する姿勢こそが、消費者に「この企業を応援したい」という気持ちを起こさせるという。いったん信頼を失った企業は特にそうだと鶴野氏は語る。
▼普通の人たちがネットを通じて、企業にとって都合が悪いことをどんどん指摘し、広める事例が増えてきた。こうした「ネット告発」に対しては、情報を速やかに開示し、経営の透明性を高める以外に策はないと鶴野氏は助言する。ネットの普及が、顧客や社会との新しいかかわり方を企業に求め始めているといえそうだ。
また、
こういう問題が発生した時に、企業としてどう消費者に伝えるかという伝え方の問題もあります。
メーカーの付加価値提供とユーザーの価値観の変化 [D5.マーケティング]
今更ながら「iPodがなぜ成功したのかという話」ですが、興味深いですね。テクノロジーの進化のみでは語れず、メーカーによる付加価値の提供という点とユーザーの価値観の変化という点がうまくかみ合うとヒットになるということでしょうか。ハードとソフトの力点の置き方の違いなども考えさせられる点です。
即席麺ビジネスもこれに照らし合わせて考えると、主食なのかスープとしてのサイドデッシュなのか、小腹がすいた時のスナックなのか、力点は麺なのか具材なのか、インドアかアウトドアなのか、いろいろ考える点は多そうです。
CSV経営~Harvard Business Review 2015年 01月号 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2015年 01月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2014/12/10
- メディア: 雑誌
●ジェネY(米国:1975-89)の世代は。モバイル端末を活用し、都市の共働スペースを利用するという調査をもとに、マリオット・ホテルでは、空スペースを宿泊客以外にも貸し出す「Works Space On Demand」というサービスを立ち上げ、潜在宿泊客の掘り起こしにもつながった。
●キャロルによる企業の社会的責務の4分類
●ベスト経営書2014
ほめる文化がヒューマンエラーを減らす [人事1 組織改革]
ほめる文化がヒューマンエラーを減らす!―ハード×ソフト×マネジメント
- 作者: 中田 亨
- 出版社/メーカー: 中央労働災害防止協会
- 発売日: 2014/04
- メディア: 単行本
「ほめる文化」についての本かと思い購入しましたが、「作業中のヒューマンエラー」に関する本でした。でも面白い話が載っていました。
紀元前5~3世紀、中国の戦国時代で最終的に勝ち残った国は秦である。しかし、秦は初めから強国だったわけではなく、むしろ弱小国であった。国土の大半が、西部の辺境地帯に位置していて、中央と比べ技術者や職人の数が圧倒的に足りず、武器も防具も満足に作ることができなかった。これでは戦争に勝てるはずもない。
秦は「法家」の思想を国政に取り入れた。国政のすべての事柄について、規則を定めて明文化し、公平かつ厳格に適用するという思想である。
秦は、技術者と武器の不足の解消のために、軽い法律違反をした者に罰として武器や防具を作らせることにした。素人に作らせるのであるから、当然うまくいかない。そこで、教習所を設置して技術を教えた。初心者は速くは作ることができないので、熟練工が制作に要する2倍の期間内で完成させることをノルマとした。完成した製品には必ず製作者の名前を銘じさせ、粗悪品を作ったものに責任を取らせるようにした。技能がきわめて優秀な者や怠慢な者がいれば、その名簿を中央政府に報告することになっていて、人材育成と監督に念入りだったことも分かる。こうして、職人がいないはずだった西の辺境から、強大な軍隊が繰り出されることとなった。
規則が誰に対しても一定であり、その運用の仕方もシステム的であり、審判の個人的なえこひいきが効かないという状況が、やる気を引き出す上でよいのである。情に頼っても無駄だと分かれば、淡々と仕事に打ち込むしかないのである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
(独)産業技術総合研究所・主任研究員。博士(工学)。安全工学、特にヒューマンエラーの防止について研究を進める。国際電気標準会議(IEC)ヒューマンファクターと機能安全グループ(SC 65A AHG16)に加わり、人的要因と産業安全の国際規格の策定に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第161回 10組ゴルフ [A3-a ゴルフ計画・結果]
今年のゴルフも「10組ゴルフ」から始まります。天気は良かったのですが、さすがに寒かったですね。
武蔵丘ゴルフコース 104 F7(50%,OB,P) P1,B3, PT39, I47 GDO:28
SP 9/10(90%) U 1/2 (50%) I5 0/2 (0%) I6 1/4 (25%) I7 5/6(83%) I9 0/1(0%) A 5/8 (63%)
スプーンが最近は一番調子いいですね。逆にロングアイアンが悪く(140-180ヤード)、これがパーオンしない原因です。あと、バンカーショットも今日は駄目でした。
今年1回目
スポーツ用入浴剤 [A5.健康メンテナンス]
来週末開催のハーフマラソンの参加賞が送付されてきて、その中に入っていたのが、このスポーツ用入浴剤。こういうやつって、やはり温泉からヒントを得て、その効能を科学的に分析し、再現する方法をとっているのですね。
お風呂に入る習慣があるのは、日本人くらいなものでしょうから、こういう商品は、日本にしかないのでしょうね。しかし、健康目的にしたアイテムとしては、海外にも流行らせるようなマーケティングはできるかもしれませんね。
実際、この商品は、ちょっと使い続けてみようと思いましたもんね。
2015年の目標 [Others]
あけましておめでとうございます。
さて、 2015年はどんな年になるのでしょうか。
年末から原油安になり、円安ドル高にもなっていまし、日本株高にもなっています。そのせいでロシア経済も停滞しているし、新興国の通貨も弱くなっています。欧州経済もぱっとしないし、経済的にはあまりよさそうではありません。原油安は、少なくとも今年後半まで続くそうです。エネルギーを輸入に頼っている日本などは、かなりの恩恵を受けますが、円安は、原料を輸入している食品加工業などには、コストアップ要因となり、「値上げ→消費低迷」という構図にもなります。
年内妥結ができなかったTPPは、米国大統領予備選が始まる前に妥結しないと(TPPにより不利になる産業団体からの支持をとれないので)、締結は難しいと言われています。デッドラインは春です。
イスラム国とかもどうなるんでしょうか。内向き米国。傍若無人なロシア、中国という構図は、2015年も続くのでしょう。
個人的には、今年の新たなチャレンジは料理関連ですかね。栄養学とかも勉強したいし、ヌードルメーカー買って新しい麺も作ってみたいです。
可処分時間合計;2,300時間
●ランニング(昨年1,420km 180時間)→(今年190時間 8%)1500㎞ 1月から冬の早朝マラソンを習慣化させます。5月の横浜トライアスロン、9月の昭和公園トライアスロン、11月の福岡マラソンに続いて、カミさんと12月にシンガポールマラソンかホノルルマラソンに行こうかなと思います。会社でもランニング・クラブを作りたいですね。部長も。ラン初めて18年目ですが、ちょっとエポックメイキングな年にしたいです。次回のフルは、20回目になります。
●ゴルフ(昨年20回、200時間)→(今年25回 250時間 11%)10組ゴルフ15回、高輪中東海 5回、会社コンペ 5回で合計25回で隔週でゴルフをやることになります。隔週でドライビングレンジで練習します。
●スポーツ・健康;筋トレをちゃんとらないといけません。家に器具は揃えました。ジムに通うかどうかは悩むところです。
●趣味;美術展巡りは昨年は3回のみです。今年はもっと通うのと、絵を一つ描くことです。音楽は昨年暮れからWMで聞くようになりました。今年は、スポティファイなどがリリースされるので曲鑑賞は増えるでしょう。
●読書(127冊、550時間)→(115冊、500時間 22%)
●ブログ(300時間)→(300時間 13%)今年も書きます。ちょっと効率的にしないと、また時間なくなりますね。
●英語(50時間)→(150時間 7%)もうちょっと真面目にやりましょう。
●会食(300時間)→(300時間13%)まっ、これは、付き合いですから、、。
●ボイトレ(50時間)→50時間(2%)
●その他(670時間)→(560時間 24%)このくらいは最低予定しておかないといけませんね。