6月のサマリー [Others]
6月(2回)6/8~7/21が梅雨の予想期間です。6月末体重測定。ワールドカップ。(1)レク休(2) ごーいん会 (6)ミラクルエッシャー展 (9)ショートコース選手権 (16)西さん偲ぶ会 (19.25,28)ワールドカップ観戦夜 (20-25)留守番 (27)株主総会 (28)会ゴルフ
結果は、
梅雨ですが、それほど雨は降らなかったような。1日は平日ゴルフ。ゴルフレッスンも結構やりました。スイングが結構上達したと思います。26,30日もゴルフで、結果はでませんでしたが、上達感はありました。5,7,8日と宴会が結構入り、8日は高校の友達と盛り上がり過ぎましたね。中旬は、顔のエステに行きました。28日は、ミラクルエッシャー展でした。29日は翼ちゃんが来日したので、皆でデズニーランドに行きました。結構暑かったです。29日は、大学のゼミの同窓会が開催され、今後は、毎年7月の第三金曜日に会おうという事にしました。加圧トレーニング、キックボクシング、サイクリングも順調にできました。
「準備満タン」の月でした。
高度プロフェッショナル制度 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
コカ・コーラへの道 [D4 食品業界]
コカ・コーラへの道―挑戦と忍耐と先見でコークの時代をひらいた高梨仁三郎 (人の世界シリーズ)
- 作者: 宮本 惇夫
- 出版社/メーカー: かのう書房
- 発売日: 1994/11
- メディア: 単行本
株主総会 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
エコシステムマーケティング [D4 食品業界]
ランレッスン [A1-a ランレッスン&トレーニング実績]
上体に軽い前傾が入った、良いフォームです。
前傾はご自身が感じている程には、前に倒れていないので、今の感じでOKです。
まだ探り探りの部分があり、フォームが安定してないようですが、前傾の感じ、お腹の意識は良いです。
前傾に合わせて前に倒れる感じで歩くペースを少し上げたら、フォームも落ち着いてきました。
フォームに合った良いリズムがあるので、レッスンの後半の感覚(リズム)で歩く距離を伸ばしてみてください。
ランニングをする場合、今はペースを上げないで、ウォーキングの感覚の延長でゆっくり走るのが良いです。
1on1マネジメント [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
内今までの日本企業で働く社員は、夜遅くまで残業し、その間に上司とも話し合う時間は取れるし、その後に飲みに行ったりして、それこそ、現状の悩みやキャリアの相談等頻繁にコミュニケーションを取ってきたと思います。しかし、現在は、飲みに行ったりする機会も減り、また、働き方改革等で、在宅やサテライト勤務などで、実際にFaface to faceで会う機会等も減り、フィードバックなどのコミュニケーション機会が減っていっています。
内内容紹介
ピープルマネジメントはあらゆる企業のマネジャーに求められている。
メンバーのパフォーマンスを最大限に引き出すために、マネジャーはどのようなマインドセットとスキルセットを備える必要があるか部下との1対1の継続的な対話(1on1:ワンオンワン)に取り組むマネジャーのための35のポイント
序章 ピープルマネジメントとは
・ピープルマネジメントとは何か/1on1で求められる対話とは/マネジメントを取り巻く環境の変化
第1章 自分を振り返る
・マネジャーにとっての最良の教科書は自分自身/自分を振り返ることによって何に気づくか、など
第2章 マネジャーの役割を認識する
・管理ではなく支援する/自分らしいマネジメントスタイルを探る/チームパフォーマンスが最優先、など
第3章 メンバーを理解する
・対話とは何か/メンバーのポテンシャルを知る方法/理解することの効果/マネジャーにとっての学び、など
第4章 リフレクションを支援する
・ポジティブフィードバックの意味/小さな実績が重要な理由/モヤモヤした感覚から気づきを得るために、など
第5章 目標設定を支援する
・目標を与えない/目標を特定するとは/コラボレーションを織り込む/小刻みな目標の重要性、など
第6章 キャリア開発を支援する
・マネジャー自身のビジョンの必要性/強みの発揮を鼓舞する/サポートネットワークを作るために、など
第7章 チームパフォーマンスを最大化する
・心理的安全の重要性/目標をオープンにする意味/意図的にコンフリクトを起こす方法、など
終章 ピープルマネジメントチェックリスト
・1on1ですぐに活用できるチェックリスト
31 books in 2018
コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術 [D4 食品業界]
内●2001年、「総合飲料企業」になる戦略を決定。「グローバルに考え、ローカルに行動する」。
内●コカ・コーラ フリースタイル https://techable.jp/archives/77245
内内容紹介
「い・ろ・は・す」をヒットさせ、 途上国の隅々まで販売網を築いた コカ・コーラの成長戦略とは?
「問題解決や異文化マーケティング、意思決定を学べる教科書」 ――ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』)
「本書を読んで、自分の会社に対する見方が変わった」 ――ティム・ブラウン(IDEO創立者)
「逆算して計画せよ」 「モジュール型システムを作れ」 「レス・イズ・モアよりモア・イズ・モア」 市場が日々変化するなか、コカ・コーラが勝ち続けられるのはなぜ? 豊富な事例から最強ブランドの秘密を解き明かす。大企業の経営から少人数のチームワークにまで応用できる、「成長をデザインする」ための手法とは?
■著者紹介
デビッド・バトラー David Butler
ザ コカ・コーラ カンパニーのイノベーション&アントレプレナーシップ担当バイスプレジデント。デザイン会社勤務を経て、ウェブ関連コンサルティング会社「プロセス1234」を起業。2004年にコカ・コーラ社に入社し、デザイン戦略の責任者を務める。2012年より現職。2009年、ファストカンパニー誌の「マスターズ・オブ・デザイン」に選出され、2014年にはフォーブス誌の「経営幹部ドリームチーム」に選ばれている。
リンダ・ティシュラー Linda Tischler ファストカンパニー誌のシニアエディター。主に企業のデザイン戦略について執筆。ボストン・グローブ紙やハフィントン・ポストにも寄稿している。
My Hobby [B3.アート(芸術、油絵、写真、オブジェ)]
My Sports [A1.ランニング]
あなたの思い出を全てスマホに [デジタル書斎]
福岡はすごい [Others]
内内容紹介
人口増加率、開業率、通勤の利便性、第1位!
福岡市=シリコンバレー?! ハリウッド?!
なぜ「勝ち組」になれたのか
なぜいま、福岡市なのか。
福岡について、出身者はもちろん、進学や転勤などで一時的に住んだ人も、一様に口をそろえて「住みやすいまちだ」という。
その証拠に少子高齢化が進む日本において、福岡市の人口増加率は日本一になっている。「世界で最も住みやすい二十五都市」のランキング上位の常連でもある。
だが、福岡の魅力は住みやすさだけではない。福岡はいま、イノベーションや起業で先頭を走っているうえ、成長するアジアの玄関口も担っている。
著者の牧野氏は、いまの福岡が「数十年前のアメリカ西海岸」に相当するポジションにあると分析する。アメリカ西海岸といえばアップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックのビックファイブが生まれた地である。
自動車産業などの凋落に見舞われたアメリカ経済を西海岸が救ったように、開業率1位「日本の西海岸」福岡が、少子高齢化で「沈みゆく日本」を救うのではないか。
実際に東京、カリフォルニア、福岡に住んだ経験のあるジャーナリストが分析する。
第一章 すごい福岡とすごいアメリカ西海岸
第二章 住みやすさがすごい―人口率増加一位の秘密
第三章 起業家がすごい―日本のシリコンバレー
第四章 イノーベーションがすごい
第五章 都市戦略がすごい―「日本のシアトル」目指す
第六章 多様化がすごい―「人種のるつぼ」の可能性
第七章 エンターテインメントがすごい
コカ・コーラ [D4 食品業界]
コカ・コーラ―その資本・戦略・体制 (1968年) (世界の企業物語)
- 作者: ダイヤモンド社
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1968
- メディア: -
米朝首脳会議 [D1.政治・経済・社会]
ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望 [D2.日本史・世界史・近未来]
テスラ、ユーチューブ、リンクトインなどの名だたる起業家を輩出したペイパルの伝説的共同創業者。
ドナルド・トランプを意のままに操り、「影の米大統領」(ポリティコ誌)とささやかれるテクノロジー政策顧問。
スタンフォード大学を震撼させた自由至上主義哲学者。
そして、シリコンバレーの頂点を極めながら、誰よりもシリコンバレーに絶望している男――。
ジョブズ、ザッカーバーグを超える無敵の男、その全戦略と破壊的思考にせまる初の本!
第1章 はじまりの地、スタンフォード大学
第2章 「競争する負け犬」になるな――挫折からのペイパル創業
第3章 常識はずれの起業・経営戦略――ペイパル、パランティアはなぜ成功したのか
第4章 持論を発信する――『ゼロ・トゥ・ワン』と『多様性の神話』スキャンダル
第5章 成功のカギは「逆張り思考」――スタートアップの10ルール
第6章 ティールの投資術――なぜ彼の投資は成功するのか
第7章 テクノロジーを権力から解放せよ――ティールのリバタリアン思想
第8章 影のアメリカ大統領?――トランプ政権を操る
第9章 ティールの未来戦略――教育、宇宙、長寿に賭ける
おわりに――テクノロジーがひらく自由な未来へ
死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい [A4.筋力トレーニング]
内内容紹介
誰もがスクワットの方法は知っていて、運動に取り入れている人も多いはず。本書では、自律神経の名医が、なぜスクワットが健康にいいのか、医学的見地から解説した上で、「簡単で正しいスクワット」の方法をお教えします。
「スクワットには、足腰を鍛えるだけではなく、免疫力向上、認知症予防、尿漏れ防止、便秘改善、心を前向きにする作用など、たくさんの驚くべき効果が隠されているのです。」(本文より)
<実はすごい! スクワットの効果>
スクワットだけで効率よく全身の筋肉を鍛えられる/体脂肪が燃える/若々しくなる/腰痛をケア/血流がよくなり、病気を遠ざける/冷え性を改善/肩コリ・首コリがラクになる/自律神経のバランスが整う/腸を動かすから便秘に効く/「便失禁」「尿漏れ」を防ぐ etc.
健康格差 [D1.政治・経済・社会]
内内容(「BOOK」データベースより)
寿命って自己責任ですか?低所得者の死亡率は高所得者より3倍高い。急増する単身高齢者の健康を社会はどう守れるか?なぜ秋田県男性は全国平均に比べて「短命」なのか?健康寿命が東京23区最短レベル・足立区が取り組む画期的プロジェクトとは?老若男女、誰もが当事者になり得る「命と健康」のほんとうの問題。
第1章 すべての世代に迫る「健康格差」
第2章 秋田県男性が短命な「意外な理由」
第3章 イギリスの国家的対策と足立区の挑戦
第4章 「健康格差」解消の鍵は?
第5章 白熱討論! 「健康格差」は自己責任か
第6章 拡大する日本人の「命の格差」
崩壊 朝日新聞 [【F.広報】]
内内容(「BOOK」データベースより)
朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材!「従軍慰安婦」捏造をはじめ「虚報」の数々、朝日の本当の「戦犯」たち!
著著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷川/煕
ジャーナリスト。1933年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学専攻卒。1961年に朝日新聞社入社。88年初めまで経済部など新聞の部門で取材、執筆し、次いで、創刊の週刊誌『AERA』に異動。93年に定年退社したが、その後もフリーの社外筆者などとして『AERA』で取材、執筆を2014年8月まで続ける
24 books in 2018
コカ・コーラの英断と誤算 [D4 食品業界]
内内容紹介
A financial writer with exclusive access to the Coca-Cola Company introduces the men who weathered the corportate storms of the early 1980s and then examines how they came to make the controversial marketing decision