高野ゴルフ [A3-a ゴルフ計画・結果]
10年後の仕事図鑑 [D2.日本史・世界史・近未来]
・激動の時代を生きるあなたに伝えたいこと
・経営者すら職を奪われる時代
・総エージェント化する個人
・湯婆婆に名前を奪われるな
・センター試験は無駄
・ロボットがロボットを印刷する
・AIの社会は古代ローマ
・名将にAI監督が勝つ時代
・ウサイン・ボルトを見習え
・交換可能な価値の缶詰をつくる
・波を待つな、自ら波を起こせ
・食べていくための安い仕事にしがみつくな
超AI時代の生存競争 [D2.日本史・世界史・近未来]
超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト
- 作者: 落合 陽一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/03/18
- メディア: 単行本
ワークライフバランス / 人間性の再認識 / 競争心と淡々とやること
自己実現と責任と戦略 / 信仰心 / 趣味性 / ギャンブルと報酬
ゲーム性と遊び / 完成物 / アイデンティティ / 時代性 / コモディティ化
マーケティング能力 / 利潤の再投下 / AI系ツール / 非合理的コミュニケーション
オーディオとビジュアル / プレゼンテーション / 発注・命令 / メディア
政治 / 情報アプローチ / 浅く広い知識 / 受験勉強 / トップ・オブ・トップ / ストレスレス
身体性 / 自傷行為と食事 / コンプレックスと平均値 / ファッションと平均値
東急ゴルフパークたまがわ [A3-a ゴルフ計画・結果]
新宿ゴールデン街 [Others]
4月のサマリー [Others]
4月(0回) 桜満開の中でのゴルフを楽しみたいですね。自転車にも乗れるようになりますように。(7)⓾ゴルフ (8)多摩川花見 (13)名作誕生日本美術 (15)Bicycle Ride27km (17)会社プレゼン
結果は、
1日のゴルフは最高でしたが、7日はもう散っていました。恒例の花見もメイメイとディディを連れて行きました。美帆が「妊娠」しました。9月末にはお爺ちゃんになります。22日のバイクイベントは最高でしたね。仕事では3日に7回目が起こり少々大変でした。しかし、全体的には会プレもなく仕事は余裕でした。案件は最終コーナーへとなってきました。なんと逆にGW前に通達が。しかし、4月末ぎりぎりで滑り込みセーフっぽくなりました。
「ちょっと走ってみようかな」なんて5kmを2回走りましたが、これが走れるんですね。近所の整骨院で坐骨神経にそった筋肉を緩めてもらうと少し調子がよくなります。外反母趾なので、大山式サポータを足指にはめて歩くようにしました。良くなっているような、そうでもないような微妙です。慢性的な肩こりは、PCの使う時の姿勢から来ているのはわかっているのですがどうしようもありませんでした。テレビでそれは老眼が進行しているからだと教わり、10年ぶりに老眼鏡を買いました。しかし、合わないので、レンズとフレームを交換してもらうことにしました。
ベースは、大分上手になりましたよ。歌の発声レッスンも順調で声が枯れることがなくなりました。
今月は、本当に「大どんでん返し」の月でした。
自動販売機入門 [D4 食品業界]
日本の自動販売機市場はは約500万台です。酒、たばこの自動販売機は、未成年対策のため激減しています。
1961年 星崎電機が「オアシス」噴水型ジュースカップ自動販売機を開発。
1962年 ポッカサッポロが缶コーヒーを製造販売。翌年、冷温兼用の自動販売機を三共電器(現サンデン)と共同で開発した。
1962年 コカコーラ瓶入り飲料自動販売機導入(1957年コカコーラ販売開始)
1976年 三洋自販機がホット&コールド缶自動販売機を開発。富士電機はカップ用開発。
1991年 飲料自動販売機の消費電力削減計画の開始。
1995年以降(阪神・淡路大震災) 災害対応自動販売機
2001年 景観法制定→自動販売機の色
2005年 SUICA対応自動販売機導入
2010年 ユニバーサルデザインタイプ自動販売機(障がい者、高齢者用)規格統一
自動販売機の未来
①+α販売(併売)機器
②環境対応(省エネ)、災害時対応機器、ユニバーサルデザイン機器、景観対応
③キャッシュレス
④地域との連携:住所表示、町の掲示板、募金ボタン、
14 books in 2018
10組ゴルフ 第207回 [A3-a ゴルフ計画・結果]
コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略 [D4 食品業界]
内内容紹介
大きな財布で全体最適を実現する
「割り勘モデル」を公開!
世界で成功しているといわれるコカ・コーラがどのように変革し、チャレンジしてきたか。
企業が独立性を保ちながら協力して利益を出す仕組みとは、いかなるものか。
「ビッグ・ウォレット」とは、直訳すると「大きい財布」である。
「自分たちの小さな財布を持ち寄って、その外側に大きな財布を作って、大きな財布でガッチリ儲けよう。それをみんなで分けてハッピーになろう」というのが、「ビッグ・ウォレット戦略」のイメージだ。
「ビッグ・ウォレット戦略」とは、『ザ・ゴール』が描いた「全体最適」のその先の戦略ともいえるものだ。他者との協業に新しい可能性を見出す時代。「自社にはない経営資源を補い合い、“パイ”を増やして公平に分け合う」という構想は、どうすれば実現できるのか。合併買収まで行くしかないのか。業務提携でお茶を濁すしかないのか。本書で示す第3の道は、「ビッグ・ウォレット戦略」による協業モデルである。このモデルは、コカ・コーラが数千億円規模のビジネスで採用したもので、現実に4年間で1000億円以上の戦略効果を上げている。壮大な実験現場で財務責任者として手腕をふるった著者が可能性を模索する企業に対するアドバイスにもなる具体的な方法論を示している。
14 books in 2018
RPAの威力 [D4.経営戦略]
内RPA(Robotic Process Automation)とは、端的に言うとホワイトカラーの単純な間接業務を自動化するテクノロジーだそうです。
内内容紹介
先進8社の実践的取り組みに学ぶ。RPAのソフトウエアロボットによる業務の自動化ロボットと共に働くオフィスは未来ではなく今ここにある
あなたの会社の働き方改革は、狙い通りに進んでいますか。本書で取り上げた企業では、従業員名簿にロボットが名を連ねます。そのロボットは人の何倍ものスピードで正確に仕事をこなし、24時間働き続けます。
オフィスでロボットと一緒に働き、人は生き生きと仕事をします。こんな組織に変え、「真の働き方改革」を実現した企業が今、続々と登場しています。本書ではこれら先進8社の事例から、RPA導入の秘訣を解き明かします。
13 books in 2018
心を動かすマーケティング [D4 食品業界]
こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる
- 作者: 魚谷 雅彦
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2009/08/07
- メディア: 単行本
内内容紹介
●世界150カ国、日本でも毎日5000万人に愛飲されているコカ・コーラ製品。その成功の最大の理由は、世界最高峰と言われるマーケティング戦略にあります。本書は、同社の日本支社長として、ジョージア、爽健美茶、紅茶花伝などを成功させた著者が、人の心を動かすマーケティングの極意を語ります。
●120年変わらぬ商品が、今も売れ続ける理由とは
マーケティングの優れた企業と言われ、一番に頭に描くのは
コカ・コーラではないでしょうか。
日本でも同社出身のマーケターが
業界を問わず膨大な企業で活躍しており、
「マーケターの登竜門」といわれるのも頷けます。
著者は、その日本コカ・コーラで、ジョージアや爽健美茶や紅茶花伝などを成功させ、
日本人として28年ぶりに社長についた伝説のマーケター。
「ミスター・コカ・コーラ」と呼ばれています。
本書は、そんな著者の経験を元にしたマーケティング実践論です。
そこには、現場を重視し、たえず消費者のことを考える
マーケティングへの愚直な姿勢が読み取れます。
12 books in 2018