Trump vs Hillary [D1.政治・経済・社会]
今回の米国大統領選挙は、非常に複雑な状況にあります。どちらも人気がなく、米国国民はどちらにも投票したくないという状況らしいです。
今日は、そんな二人の直接対決というディベート合戦です。アメリカは、こういう直接の戦いが好きですよね。
しかし、二人とも、大勢の前、TVの前で、こういう風に攻撃的に冷静に口論ができるのが凄いですね。
株 [Others]
財テクってあまり得意ではないですね。9年くらい前に「それではいかん」と外貨貯金を始めました。当時はユーロが161.98円、ドルも118.79円でもっと高くなるという予想でした。今は、ユーロ113.25円、ドル101円だもんね。
銀行金利が今や0.001%とか、もう金利がほとんどつかなくなっている状況で、何もやらないのもなあと思います。日本人は株式投資より貯金を好むそうですが、そうも言っていられません。
いい投資はないのかとちょっと調べてみました。
企業も、買収防衛策の一つとして、個人株主を増やしたい意向があるようです。そのために株主優待策を取っています。その優待が、どうでもいいやつか、必ず毎年使うもので非常に有益かどうかで、利回りが変わってきます。
その企業の株価が下がったら元も子もありませんが、長期に保有して、配当と株主優待を合わせた利回りに注目すれば、銀行に低金利で預けているよりはいいかもしれませんね。
まあ、そもそも、その企業を応援しようという気持ちがないと悲しい結果になった時に吹っ切れないでしょうがね。
¥1,036,000 ¥45,281 4.4%
鋼のメンタル [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]
ここにも書かれていますが、戦争中のストレスとかは、半端でなかったと思いますね。
内容紹介
最後に勝つのは、精神力だ。
他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう……そんな悩みを抱える人は多いでしょう。でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。マスコミ、ネットで激しいバッシングを受けても、へこたれずに我が道を行く「鋼のメンタル」は、どのように形成されたのか。著者初の人生論にして、超実践的メンタルコントロール術!
第一章 打たれ強さの鍛え方
人は自分が思っているより強い/打たれ強さは鍛えられる/バッシングを恐れるな/闘争心を忘れたらおしまい/受験勉強は大いに意味がある
第二章 挫折との付き合い方
負けることもまた楽しい/へこむ時はへこめ/後悔はするだけ無駄/女性にふられることを恐れるな/人生はジェットコースターの方が楽しい
第三章 心の立て直し方
死に逃げてはいけない/あなたの悩みは本当の悩みか/心を壊すのも立て直すのも自分/人間関係で悩むのは幸せな証拠/人間の耐久力には限界がある
第四章 精神の解毒法
他人の目が異常に気になる人へ/有言実行を心掛けてみよう/お世辞くらい上手に言え/他人の悪口は大いに言うべし/謝罪と訂正を躊躇するな/百年後の世界から自分を見てみよう
第五章 鋼の処世訓
幸せの基準を他人に求めるな/自分をわかってくれないと嘆くな/一日で変わった者は一日で元に戻る/口論に負けない方法
へらへら笑うな/配偶者に理想を求めるな/なぜ人前であがるのか?
SNSで嫌われることを恐れるな
第六章 「成功」の捉え方
喜怒哀楽があってこその人生/「自分の藪に張り付いていろ」
人生は一発勝負/人生の優先順位を間違うな
50 books in 2016
終わった人 [人事4-キャリアプラン]
内容紹介
49 books in 2016
2050日本復活 [D2.日本史・世界史・近未来]
内容紹介
2050年、ある米国人が久方ぶりに羽田に降りたつと、日本は見違えるほど活力のある国になっていた。バブルの崩壊以降、長らく低迷から立ち直れなかったこの国が、たった35年でどのように復活を遂げたのか? そんな仮想の設定に基づき、2015年以降の日本の歩みを“近未来シミュレーション"として創作。こうすれば日本が経済復興を遂げ、人口減少を食い止め、地政学的により大きな役割を担う大国になれると処方箋を提言した一冊。日本の復活が単に日本のためだけではなく、米国をはじめとする世界全体にとっていかに重要なものかについても説明した、全米知日派の間で話題の書。
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【主な内容】
●2017年、中国による「尖閣占領」危機
●米軍撤退。日米同盟から集団安全保障体制へ
●有力企業を外資が買収。日本株式会社は完全崩壊
●移民受入れと出生率回復で総人口は1億4000万人に
●英語公用化で日本の国際競争力は急上昇する
●2050年、日本の成長率は4.5%に達し米国と並ぶ大国へ
48 books in 2016
後妻業の女 [B2.映画]
高輪中東会 第17回 [A3-a ゴルフ計画・結果]
ちょっと練習を再開させないとダメですな(涙)。昨年平均が100でそれを切ろうと思うと、今年中にプレーする6回を92平均で回らないと、100は切れません。毎年少しずつですが、スコアは改善していたのですが、今年は、シーズン制に移行したための練習不足がたたっているようです。
レンブラントゴルフ倶楽部 111 (56/55) F(62% 8/13),SP 2/4 U 0/4(25% 2/8),i4 0/0,i5 2/8,i6 0/3,i7 0/1,i8 1/1(23% 3/13) i9 0/2, P 0/1, A 3/8,S 8/11 (50% 11/22) P 1/2,PT42(50% 9 2パット以内/18) 合計45% GDO27 平均スコア104.3
今年11回目
ゴルフ [A3-a ゴルフ計画・結果]
今年からシーズン制を取り入れたので、「秋シーズン」が今日から開始になります。昨日は暑かったですが、今日は曇りで気温もそれほど上がらず、絶好のゴルフ日和となりました。ただ、スコアのほうは、7月にやってから全然練習していないのもあり、全く冴えませんでした。毎年、これが秋のスタートとなるので、ちゃんと練習はやっておかないといけませんね(まあ、今年は娘の結婚式でバタバタしていましたから)。
サンヒルズカントリークラブ 108 (54/54) F(42% 5/12),SP 3/7 U 3/6(32% 6/19),i4 0/0,i5 1/4,i6 0/1,i7 1/3,i8 4/5(46% 6/13) i9 0/0, P 1/2, A 1/1,S 5/16 (37% 7/19) P 1/1,PT43(61% 11 2パット以内/18) 合計44% GDO27 平均スコア103.6
今年10回目
一流の睡眠 [A5.健康メンテナンス]
一流の睡眠―――「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略
- 作者: 裴 英洙
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/08/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
45 books in 2016
ウエイト・トレーニング [A5.健康メンテナンス]
目標体重は、35歳の時の「58.5㎏」だったのですが、目標にするにはちょっと無理っぽいので、一応「60g以下」にすることにしました。今から3㎏脂肪を減らし、1.5㎏筋肉をつけないといけないということです。まあ、こんなもんでしょうね。
体脂肪は、40歳代は、10%以下の6㎏以下でした。ここ最近は、20%くらいで12㎏くらいあります。これを9㎏以下、15%以下にしたいですね。そうすると3㎏減ということです。骨格筋量は、37.5%以上あると「筋肉量が多い」という範囲に入るので、今の35%からあと2.5%増ということです。その場合あと1.5kgの筋肉増量となります。
赤グラフは、r-GTPのデータ推移です。値が50以上が異常値です。赤の領域が酒の飲み過ぎ時期です。緑の矢印が、転勤した時です。転勤した時など環境変化が大きい時にストレスを抱え、酒の量が増え、運動量も減って、体重が増加する構図が絵に描いたようにわかりますね。「絵に描いたように」って、実際の絵がそうです。
24/7Work Out [A4.筋力トレーニング]
最近のダイエットの流行りは、有酸素運動からもっとアグレッシブな「筋トレによる基礎代謝アップ+糖質コントロール」のようです。
糖質ダイエットはやめて、今は、「一日一食ダイエット」にしています。これに、「筋トレ」もとりいれたいですね。
RIZAPがこれで一躍有名になりました。しかし、料金が高いのですよね。
ここにも価格破壊が起こりだし、「23/7 Work Out」なるジムが現れました。
RIZAPの料金が
24/7 Work Outの料金は、
です。両方とも、会社のすぐ傍にあるんですよね。
でも、ジムの「パーソナル・筋力トレーニング」もいいのではないかなと思います。
30分3,000円ですので、週二回75分間ですと、60,000円x2=120,000円
です。こういう比較をすると、会社の傍のジムに毎週1時間2回を2か月半(または、一回30分で5か月)やるといいわけです。
こっちにしようかな。
勇気の心理学 アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本 [D3.心理学・哲学]
[超図解]勇気の心理学 アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2014/06/24
- メディア: Kindle版
内容紹介
アンガーマネジメント [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
翼結婚式 [Others]
New York [D1.政治・経済・社会]
10年ぶりくらいのNYです。地下鉄って初めて乗りましたが、すごーくボロいのですね。こんなんで大丈夫なのかなと思います。タクシーにも載りました。ドライバーは出稼ぎ外国人ばかりです。今日乗ったインド人ドライバーは、載っている間中、インドへの国際電話でずっと大声で喧嘩していました。もうここは、世界の最先端の都市ではなく、よくある発展途上国の都市と何ら変わりはありません。数十年前にあれほど憧れていたNYはどこに行ってしまったのでしょうか。下の写真は、1986年にヒットしたドラマの「ニューヨーク恋物語」です。当時は、NYで女性や若者が働くなんてかっこいいなあとKuwaitで思っていましたね。
でも、アメリカ人は、もうそんなタクシーは見捨てて、皆、UBERを利用しています。車はきれいだし、運転手も普通の人だし、チップもいらないし、すごーく、快適です。
こうやって、イノベーション起こして、次の段階に進化しているのが、世界の最先端のNYなのかもしれません。