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3月のサマリー [Others]

計画は、

3月[わーい(嬉しい顔)] (3連休2回 祝日1日) ゴルフ春シーズンスタート、桜も例年通り咲いて欲しいです。2018年の開花予想は26日です。親戚が二人も米寿になるということで泊りで祝おうということになりました。春とお祝い事で盛り上がりたいですね。(3)会ゴルフ(17-18)親戚米寿お祝い旅行[わーい(嬉しい顔)] (24)結婚式 (31)高輪中東会

結果は、

2日は、京都の友達と夕食。3日は、今年初めてのゴルフです。5日は納会。米寿の旅行はなしになりました。16日は、オフィス引越しです、SmartOfficeになるので楽しみです。20日は大学クラブの同期会で、24日は久しぶりの結婚式に出席で、29日に会社の歓送迎会です。カミさんは、23-29日に上海へ修行の旅に出ます。

3月は、天気のいい週末はゴルフの練習を始めました。8日は病院で検査の結果がでます。体重が減っているはず。3月で筋トレの個人レッスンが終了です。4月からはとりあえず近所のジムでパーソナルトレーナーをつけようと思います。

 


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共通テーマ:日記・雑感

九十歳。何がめでたい [人事4-キャリアプラン]

九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

  • 作者: 佐藤愛子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/08/01
  • メディア: 単行本

メメディア掲載レビューほか

 

「いちいちうるせえ」の喝でファン激増

大正12年生まれ、92歳の大作家。その最新エッセイ集が、高年齢層から若年層まで世代を超えた共感を集め、大ヒット中だ。

 

「本の元になった雑誌連載のきっかけは、2014年のインタビューでした。そのとき先生は小説『晩鐘』を書き上げ、断筆宣言をなさった。それは、もう書き尽くしたという思いと、長年の執筆による指の痛みが理由でした。しかし、それでもどうしても書いていただきたいと何度も先生に執筆のお願いに伺い、最後は、90歳を超えて感じる時代とのズレについてならば……と半ばヤケクソで(笑)、快諾していただけました」(担当編集者の橘高真也さん)

 

エッセイには、動作音が静かになって接近に気付けない自転車、よくわからないスマホ、犬や子供の立てる騒音に苛立つ人たち、いたずら電話など、多彩な事象に憤り、嘆く著者の姿が描かれている。基調をなすのは、「いちいちうるせえ」の精神だ。〈イチャモンつけ〉には定評のある著者も呆れる、些末なことを気にする人の多さ。この言葉は、多くの人が言葉にできなかった心情を言い当てたのだろう。インターネットで共感の輪が広がり、さらに読者層が広がったという。

 

原稿はすべて手書き。

 

「満身創痍の体にムチ打って、毎回、万年筆で何度も何度も手を入れて綴ってくださいました。おかげで、92歳の今だからこそ書ける、新たな代表作が生まれたと思います」(橘高さん)

評者:前田 久

8 books in 2018


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