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下半身に筋肉つけると「太らない」「疲れない」 [A5.健康メンテナンス]

下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 (だいわ文庫)

下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 (だいわ文庫)

  • 作者: 中野 ジェームズ 修一
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2013/06/12
  • メディア: 文庫
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   ここ3か月、環境の変化に翻弄され、運動不足と暴食で、体重が昨年初めのダイエット前にリバウンドしてしまいました(5kg)。
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 そんな時、BookOffでこの本が目に付いたので購入。筋肉大切ですよね~♪ってことで、すぐ感化され、一昨日、20km。昨晩と今晩は、10km、5km走りました。また、通勤でエスカレターとエレベーターを使わないように昨日から始めました。会社まで、登り150段、下り30段。会社のビルの階段を200段歩きました。これ毎日やれば、それなりの筋トレになりますよね。この手のやつは、「習慣化」が重要です。階段登りは続けたいです。1段=0.25kcalらしいので、毎朝、階段だけで88kcalの消費にはなるようです。下りも筋肉に衝撃を与え、筋肉痛をあこさせるほどらいく、効果はあるそうです。
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●頭脳疲労と肉体疲労の違い
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内容(「BOOK」データベースより)

筋肉の衰えが、老化の始まり。最近、こんなこと感じませんか?太りやすくなった、体型が崩れてきた、疲れがなかなかとれない、むくみやすくなった。これらは、すべて下半身の筋肉量の低下が原因です。筋肉をとりもどし、筋肉をつける習慣ができると、からだは確実に変わります。
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5 books in 2015


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