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1Q84 [C1.読書 (読み)]

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/05/28
  • メディア: 文庫
続きを読みました。まだ終わらないんですね。地下鉄サリン事件がトリガーになった小説だそうです。
63 books in 2012

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Harvard Business Review 2012 Sep [人事2-コンピテンシー・イノベーション]

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 09月号 [雑誌]

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/08/10
  • メディア: 雑誌

コミュニケーションの形態を可視化するチームづくりの科学
マサチューセッツ工科大学 教授 アレックス・サンディ・ペントランド

「チームが団結している」と実感できる時がある。それは唐突に湧いてくるのではない。コミュニケーションの手がかりをたえずやりとりしながら、何百もの手がかりから本能的に処理しているのだ。しかし最近まで、そのような手がかりをデータとして客観的に記録し、チームの息が合う理由を分析し、活かすことができなかった。マサチューセッツ工科大学では、電子バッジを開発し7年間で延べ2500人に装着してもらい、チーム内での各メンバーのコミュニケーション行動を記録した。この実験データから、チームの成果を左右するのは、メンバーの資質よりも、コミュニケーションの特性であることがわかった。それらは、コミュニケーションへの熱意、チーム全体への関与、外界へと向かう探索、である。これらの特性がいかにチームの成功にとって大切か。実験データから得られた意外な結果とともに紹介する。

The New Science of Building Great Teams

At MIT’s Human Dynamics Laboratory, they have identified the elusive group dynamics that characterize high-performing teams—those blessed with the energy, creativity, and shared commitment to far surpass other teams. These dynamics are observable, quantifiable, and measurable. And, perhaps most important, teams can be taught how to strengthen them.

58 books in 2012


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Think! 2012 Spring [D2.日本史・世界史・近未来]

Think! No.41(2012 SPRING)

Think! No.41(2012 SPRING)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2012/04/13
  • メディア: 大型本
●P.14 個別解を生むインサイト
御立尚資 ボストン コンサルティング グループ 日本代表

「経済統計で見る世界経済2000年史」 西暦1000,1500,1850の中国+インドのGDPの世界に占める割合は、50%、農業から工業化に乗り遅れ1950年で10%。今は、工業化をすすめていて、%は上がっている。一人当たりGDPが$400の農業国が工業社会の$2万へ平準化がすすんでいるため。スイス、北欧は、今$7万である。工業化+アルファの現象である。
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P.97 経営参謀の思考法・行動力 第2回
参謀の役割とジレンマ
村田育生 村田作戦株式会社 代表取締役

参謀の役割
57 books in 2012

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