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Harvard Business Review Jul 2012 [D4.経営戦略]

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 07月号 [雑誌]

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/06/08
  • メディア: 雑誌

  「ROE」と「競争」は絶対的な概念か
資本主義:進化の罠
モニター・タレント 創業者 クリストファー・マイヤー
『ハーバード・ビジネス・レビュー』エディター・アット・ラージ ジュリア・カービー

先進国で受け入れられている資本主義の精神。そこには2つの素晴らしい概念がある。それは、ROE(株主資本利益率)と「競争」だ。これらの概念はもともと、「最大多数の最大幸福」の実現を目指していた時代に生まれたものだ。「いかに資源を配分するか」というような差し迫った問題に対して、効果的な解決策と考えられていた。
数世紀経った現在、このROEと競争の概念は、先進国で非常に重視されている一方、対処すべき課題が変化しているため、食い違いが起きている。そのため、いまや多くの人が「資本主義は失敗した」と断言している。しかし、広い意味での資本主義はいまもなお、社会を繁栄へと導き、生活の質を向上させるため最も効果があり、融通が利く、盤石な仕組みである。
本稿では、ROEと競争の本質を理解することから、進化した資本主義の罠を解説する。あわせて、新興国の発展から新たな資本主義の秩序が生まれる可能性を検証する。

11 クラウドソースで上司を査定する
ハーバード・ビジネス・スクール 教授 リンダ A. ヒル
著述家、エグゼクティブ・コーチ ケント・ラインバック

Crowdsource Management Reviews


56 books in 2012


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グローバル英語力 Harvard Business Review Oct 2012 [C4.英語・外国語]

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 10月号

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 10月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/09/10
  • メディア: 雑誌

   ●当然のことながら、外国語の能力が母国語を上回ることはない。日本語で論理力の弱い話し方をする人は、英語で議論の切れ味がますます悪くなる。

 ●「グロービッシュ;非ネイティブ英語は主役となるか」非ネイティブ同士のほうがコミュニケーションがよくなる。難しい英語を使わないから。よって、それがグローバルコミュニケーションとなる。

55 books in 2012


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Golf Champion [A3-a ゴルフ計画・結果]

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  Besides running, I do golf a quite often. However my score couldn't share my golf activity to anybody though I have around twenty years experience.

  I hope that today's result can be shared. I won the inter company competition thanks to the lenient handycap.

  Believe that anything you can imagin, you can make real.

  とか、今まで、ゴルフの話だけは、英語では書かなかったのですが、優勝したので、今回はいいでしょう。まあ、100で優勝ですからそんなに自慢するほどでもないですが、皆もあまりよくなかったのでコースが難しかったということにしておいてください。

 バタム島のBatam Hills Golf resortのコースは、狭いので、ロングヒッターには不利です。私は、最近、「爺さんゴルフ」をやっていまして、セカンドで160m以上残るときは、グリーン手前80mまできざむことにしているんです。ロングアイアンで、2オン狙うと大体バンカーとかにつかまり大叩きするのが常です。情けないですが、ショートアイアンを多用する方法に変えました。ということで、今日は、Maxトリプルで、大叩きなくラウンドすることができました。ドライバーのフェアウェイキープ率も86%と過去最高です。じゃあ何で100なのというと、パターです。41パットですもんね。パターを上達しないと今後また英語でブログを書くことはないでしょう。

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Batam Hills Golf resort 100 F12(86%,P2) B2 P2 PT41 I39 B on 13 72%

今年33回目


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Work from Conference [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]

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  The agenda of the conference that I receive from the invitation like "How to build a strong team in this complex world?" from various institues always attracts me.

  However, it is difficult to get a good insight about that theme in the most of the case. Some of the speeches or panel discussions are really boring.The panelists do often not reply the right answer for the question from the audience.

  So I stop to listen and do "work form conference" blaming myself saying "why did I choose to attend this conference?".

  Actually I'm writing this article in the conference ballroom.

  But some key words like "diversity,glbalization, digital world and Gene-Y" stimulate my brain to think about that subject. This also encourages my work from conference.

  Now I can figure out what is the real role of the conference like HR summit or management conference. This plays a "catalysit". I shouldn't  try to get the answer or the solution. The conference gives me a time to think about the particular subject which I have chosen.

  If the contents of the speech or panel discussion are very useful or eye-opening, your knowledge of that topic in the conference is very little. You should read more books about this topics before you spend a lot of money to attend.

   So if you want to think about something by yourself, please go to the conference so that you can spend a fruitful time.


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Yellow Ribbon Prison Run 2012 [A1.ランニング]

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   It was a tough running course which had a lot of up and down hills. And I saw the inside of Changi prison at first time. It took me one hours and 1min. Zip 12914.

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 【Wikipedia】 The custom of tying a yellow ribbon around a tree to symbolize waiting love seems to go back at least as far as the days of Nero. A recently unearthed villa (thought to be that of Nero's wife) in Pompeii and covered by the Vesuvius eruption of 79 CE contains a mural depicting a man standing at a tree with a yellow ribbon tied around it.

  Nowadays, The yellow ribbon is used for various symbolic purposes. It is often worn on one's person or tied around a tree. 

  During the Iran hostage crisis, the yellow ribbon was used a symbol of support for the hostages held at the United States embassy in Tehran.  Japan's Medal of Honor uses a yellow ribbon to acknowledge professionals who have become public role models.   In Malaysia, the yellow ribbon is used as a symbol of "Press Freedom".

  In Singapore, the government has initiated an annual Yellow Ribbon campaign, through the Yellow Ribbon Project, to promote giving ex-convicts a second chance in society. Typically, a person shows his support for ex-convicts by pinning a yellow ribbon on his shirt during the annual campaign held in September. This was probably influenced by its use as a symbol of acceptance in the song "Tie A Yellow Ribbon Round the Old Oak Tree" as stated above.

  The Yellow Ribbon Project (Chinese: 黄丝带计划) started in 2004, is a Yellow Ribbon community-based program of the CARE Network in Singapore aimed at reintegrating ex-prisoners into society.  It was reported that by 2008 through awareness of the program in Singapore, 560 new employers had registered to offer jobs for ex-offenders.

 


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Who Moved My Cheese ? [人事2-コンピテンシー・イノベーション]

Who Moved My Cheese?: An A-Mazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life

Who Moved My Cheese?: An A-Mazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life

  • 作者: Spencer Johnson
  • 出版社/メーカー: Vermilion
  • 発売日: 2006/06/01
  • メディア: ペーパーバック

The first edidion was published in 1998. It became very popular globally as well as  in Japan.

【Synopsis】Who Moved My Cheese? is an amusing and enlightening story of four characters who live in a maze and look for cheese to nourish them and make them happy. Cheese is a metaphor for what you want to have in life - whether it is a good job, a loving relationship, money or a possession, health or spirital peace of mind. And the maze is where you look for what you want - the organisation you work in, or the family or community you live in. This profound book from bestselling author, Spencer Johnson, will show you how to anticipate change, adapt to change quickly, enjoy change and be ready to change quickly again and again. Discover the secret for yourself and learn how to deal with change, so that you suffer from less stress and enjoy more success in your work and in life. Written for all ages, this story takes less than an hour to read, but its unique insights can last for a lifetime.

54 books in 2012


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人事部御中 [人事5-CSR・健康経営・人事部・労務]

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  私が30年前に会社に入ってから、いろんな職種の中身が世の中の変遷と伴に大きく変わりました。たとえば、ロジスティックです。入社したころは、そこらへんの仕事は、「倉庫業」のような労働中心の仕事でしたが、それが物流とかロジスチックと言われるようになり付加価値がついてきました。今は、SCM(サプライチェーン)などと言われ、SCMを制したものがビジネスで勝ち残るといわれるほど、企業の根幹の仕事となってきました。

  アフターセールスサービスの仕事も時代と伴に大きく変わりました。アナログの時代は、優秀なテクニシャンが修理をしており、その技術の向上が大きなポイントとなってきました。今はデジタルの時代になり、チェンジニアと揶揄されるように、技術的専門性がなくてもコンポーネントを入れ替えるだけで修理ができてしまうようになり、また、不良品のコンポーネントを部品ベンダーに送り返すようなオペレーションが必要となり、アフターサービスの担当者は、物流の知識が求められるようになってきました。

 販売でも、お店経由での卸売り小売りという流通パターンが、ネット販売という店舗を経由しない売り方が出てきたり、ネットワークサービスと組み合わせた売り方など、昔のノウハウが通用しなくなってきています。

 こういうふうに、20年くらいで、仕事の専門性がガラッと変わると、常に個々もトランスフォームしていかないと、新入社員からやっとマネジメントになったときに、今までやってこなかったことが求められ対応できなくなってしますことが、いろんな仕事で起こっています。

 同じようにマネジメント、特に日本企業の人材マネジメントにも大きな変化があります。ほとんどの日本企業は、70年代から80年代と、高度成長を遂げました。売り上げ、利益も年々拡大していき、従業員の給料もどんどん上がっていきました。そして、終身雇用、年功序列、家族経営もこの状況下では、本当にうまく機能しました。慢性的な人不足が若い人にも早くから管理職につかせる要因ともなり、人材育成施策などしなくても、現場で十分勉強でき、皆がキャリアを積める幸運にめぐり合いました。よって、マネジメントは、「がんばれ!」と言っていればよかったわけです。皆、残業も当たり前のようにし、「モーレツ社員」や「エコノミック・アニマル」といわれたのもこのころです。離職率も極端に低く、磐石な組織が構築されました。そして、皆、「Japan as No1」を信じて疑わなくなったわけです。ちょうど、今の韓国企業が同じ状況にあると思います。

 それがバブルがはじけた90年代前半から「失われた20年」に突入すると、今までの勝ちパターンが継続できなくなりました。新入社員の採用もかなり抑えられ、リストラが日常茶飯事になり、給料も増えず、ポジションも少なくなって簡単に昇進できなくなりました。鬱病の社員が増えてきたのもこの20年間です。さて、家族経営でやっていた、社員旅行や運動会、盆踊り大会などもなくなり、社員のモラルを上げるのも大変になってきました。

 ここで、マネジメントは、高成長時代の経営から低成長時代の経営へとトランスフォームしなければならないのですが、今の時期のマネジメントの若いころは、高成長時代のマネジメントで、基本的には、「環境が人材を育てた」わけですので、そういう環境がないときにどう人材を育てていくのかの経験がありません。よって、自分が言われたように「がんばれ!」と叱咤激励しても、うまくいかなくなってしまったわけです。

 さてそこで、人事部は、このトランスフォメーションをリードしてあげないといけません。日本より早く低成長に入った欧米では、多様な人種構成というのもあり、マネジメント理論が早くから確立され実行されてきました。よって、ことマネジメントに関する限り、日本の管理職のマネジメント力は欧米のそれと比較して低いと言わざるおえません。更にいうなら、マネジメント理論をちゃんと学ぶ機会も与えられていない結果です。よって、人事部が管理職にそういうトレーニングをすべきなのですが、注意すべき点があります。

 そもそも、人事部に入ってきた人は、人が好きで、ヒューマンコミュニケーションに優れ、マネジメント理論にも造詣の深い人の集団であるはずですが、この人たちも、同じような時代の変遷に翻弄されています。高度成長期の人事の大きな仕事は、賃上げなどの労使交渉でした。組合対策などが大きな責任としてのしかかっており、また、毎年の新卒の大量採用も重要な仕事でした。よって、管理職のマネジメント研修などは、プライオリティーが低かったわけです。その証拠に、人事部の組織自体がうまく人をマネジメントしているかと言ったら大いに疑問です。自分たちができない事を他にやれと言ってもうまくはいきません。

 よって、まず人事部がトランスフォームしなければならないと思います。人事部の組織を活性化させ、皆がモーティベートする組織にしてから、それを他の管理職にもトレーニングするといった手順が必要だと思います。


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出入国検査 [D1.政治・経済・社会]

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  私はよく海外出張するのですが、いつもイミグレーションや手荷物検査の係りの人の態度に悪さにあきれます。大抵の国は、観光に力を入れて外国の人に来てもらおうとあの手この手で勧誘しています。イミグレーションは、外国人から見ると最初に会うその国の代表者みたいな存在になるわけです。よって、国が観光誘致しているのに、行ったら、最初の入国審査で非常に態度の悪い審査官に会えば、その国の印象にプラスになりません。入管の人からすると毎日毎日同じ仕事で単調で、愛想を振りまこうが、仏頂面しようが、給料が増えるわけでも、競争相手に負けるわけでもないので、愛想よく「ようこそいらっしゃいました」と言う動機がおこらないわけです。大抵の国は、海外出張に行き始めた30年前から変わっていないので、万国普遍の態度なのかもしれません。そもそも、入国審査員は、入国カードを見ていません、何のために細かく書かせるのでしょうか。マークシートの部分は少ないので、後でコンピューター処理をしているようにも感じませんが。

  また、出国時などの手荷物検査もテロ防止のため、強化の方向にあるのですが、そこの係官の態度が実に横柄です。これも単調な仕事の割りに乗客の誘導なども入るので、命令調になってきます。楽しかった旅行も最後の最後で後味悪くなってしまいます。  国によって違いがあるのでしょうか。 日本はさすがにいいですね。入国時は、愛想は振りまきませんが、手際よくテキパキとやっている印象で、横柄でもありません、極めて事務的。シンガポールも欧州もそうですね。アメリカは、何しに来たのか聞かれます。ラテンの国は、確か陽気で「Welcome」と言ってくれた審査官もいたような。東南アジアは、あまりいい印象はないですね。アラブ地域は、日頃働かないアラブ人が携帯しながらとか、横の人と話しながら入国手続きをしたりします。また、特に中国の北京は酷かったですね。ものすごく横柄です。入国審査の机には、審査官の態度をいい悪いか三段階で評価するボタンが三つある装置がつけてありました。よっぽど悪評が流布しているのでしょう。しかしその装置はボタンを押そうとすると審査官から見えるし、またじっと見ているので、押せないんですね。押した後、「ちょっともう一度パスポート見せて」とかいいそうですし。 

   手荷物検査は、テロを防ぐということが大きなテーマですが、どうもそういう意識よりもこのつまらない仕事をどう処理するかに腐心しているような気がします。これは、圧倒的に日本が群を抜いてスムーズなオペレーションしてますし、態度もいいです。これは、警備会社にアウトソースしているからだと思います。日本ではめったに靴を脱ぐようにはいわれていませんが、先日、脱ぐようにいわれ脱いだら、「ありがとうございます」と言われ、スリッパをくれました。アメリカは、ロサンジェルスによく行きますが、長い行列で、靴もベルトも脱ぐように言われ、横柄な態度を受けます。欧州もアジアも似たようなものですかね。国によって、腕時計まで外すように言われたりします、統一されないのでしょうか。アフリカのナイジェリアみたいなところは、職員にたかられたりしましたので論外ですが。イスラエルは、入国の目的を根掘り葉掘り聞かれます、これは、政治的にしょうがないか。  

  この出入国の検査の時に、その国の品格が出るような気がします。国に関わらず、皆、愛想よくしようと思えばできるわけです。横柄な手荷物検査が終わると、今度は、満面の笑みでDFSの店員が商品を売り込もうとしますので。

 


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世界でいちばんやる気がないのは日本人 [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]

 この著者の話は、私が常々思っていることとほぼ同じですね。うちもタワーズペリン社のサーベイはもう6年も使っているのでよくわかります。著書の中に「先進10ヶ国における管理職のなかでは、日本の管理職のレベルはかなり下のほうでしょう。具体的に何が劣っているかというと、行動科学をほとんど勉強していない点です。管理職のリーダーシップは、れっきとした行動科学です。実証研究もかなり進んでいます。欧米の管理職にとっては、そうした行動科学の理論を学んで実践に活かすのは常識ですが、日本ではちゃんとしたリーダーシップ理論を研修などで学ばせる企業は少ないです。」とありますが、まさにその通りだと、職場で実感しています。

53 books in 2012


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ガール [B2.映画]

ガール DVD カジュアルスタイル (通常版)

ガール DVD カジュアルスタイル (通常版)

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD
<STORY>
由紀子(香里奈)、聖子(麻生久美子)、容子(吉瀬美智子)、孝子(板谷由夏)は、勤める会社も年齢も違うけれど、なぜか気の合う親友同士。大手広告代理店に勤める由紀子は、おしゃれが大好きな29歳。しかしガールとしての曲がり角を迎え、恋人の蒼太(向井理)ともしっくりいかず、30歳を目前に迷いや苛立ちを感じる日々。聖子は、会社で女性管理職に抜擢されるも年上の男部下・今井(要潤)と衝突、夫の博樹(上地雄輔)は給料もキャリアも妻の方が上であることを全く気にしないそぶり。
文具メーカーに勤める容子は、30歳もとうに超え、おしゃれも恋愛も諦めかけていた時に、一回りも年下のイケメン新入社員・慎太郎(林遣都)に出会う。シングルマザーの孝子は、3年ぶりに仕事に復帰し、仕事と子育てに奮闘するも、自分の頑張りがどんどん空回りしていくのを感じている・・
一見、それぞれ自立し、自分らしく人生を謳歌しているように見える彼女たち。4人は女が生きていく上で迫られる様々な選択に、迷い・悩みながらも、懸命に人生と向きあおうと奮闘していくのだが--

★★
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The avengers [B2.映画]

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★★★


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坂の上の雲 [B2.映画]

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  先日読んだ本が面白かったと言ったら友人がビデオを貸してくれました。えらく長かったけど一気に観ました。

★★★★★


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