バンクーバーの朝日 [B2.映画]
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: Blu-ray
明治時代は日本は凄く貧しかったのですね。ブラジルなどの中南米へも移民しました。ペルーは確か沖縄出身の人々が多いとか聞きました。日本は移民した歴史はありますが、韓国の人以外は移民を受け入れた歴史はあまりないわけです。
【ストーリー】明日も見えない異国の地で、そのチームは希望になった。
１９００年代初頭、多くの日本人が新天地を夢見て、遥か遠くカナダへと海を渡った。しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは差別、過酷な肉体労働、貧困といった厳しい現実だった―そんな中、日本人街に一つの野球チームが生まれる。チームの名は「バンクーバー朝日」。夢も希望も持てなかった激動の時代。やがてチームは人々にとって、一条の光となっていく。彼らは何を信じ、何を求めて走り続けたのか。歴史の波間に埋もれていた“真実の物語”が今、ここに甦る―
★★★
インド [B1.旅行・出張]
一年半ぶりのBangaloreです。相変わらずのインドですが、元気をもらえますね。ここで、面白い発見をしました。街にちょっとしたスナックを売る店が一杯ありあすが、そこで、カップヌードルをお湯つきで売っているんですね。ちょっとした軽食にカップヌードルは最適です。これは、この商品のＢｔｏＢビジネスといえますね。