鮨 たなべ [B5.グルメ・料理・ガーデング]
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000836087/0002795221/ktop/
私は、鮨ネタが大きいのは、全然おいしく感じません。鮨ネタも鮨自体もほどよく小さく、何種類も食べられるのが好きです。また、鮨の前にでてくる小料理も少なめがいいです。小料理でお腹が一杯になって、鮨が食べれなくなることがよくありますので。また、その小料理も鮨も何も考えないで、おまかせで作ってくれるのがいいです。いくら食べても飲んでも、1万5千円くらいにおさまるのがすきです。
ここはそういうところです。場所だけがややこしい、、。
園芸 [B5.グルメ・料理・ガーデング]
1.観葉植物 3つ
2.家のベランダ
4.Xmasよせうえ・ピンセチア・シクラメン
5.近所の花やさん
6.1年草と宿根草
7.雑誌
8.チューリップ
9.年間ベランダお花スケジュール
呑龍(どんりゅう) 長浜ラーメン屋 [B5.グルメ・料理・ガーデング]
http://www.nikkan-kyusyu.com/tokyo_aji/ls_dounryu.htm
ラーメン屋というより、博多のB級グルメが全てコンパクトにつつみこまれた居酒屋な感じです。実は、博多の焼き鳥(正確には、焼き豚)は、ラーメンよりうまい博多の自慢の料理です。これらを全て堪能できて、最後にラーメンでしめれる。しかも味も値段も全て、本場と同じだし、時々、高校の同級生とも遭遇する。我々にとって、異空間な東京、新橋です。
クッキングメニュー [B5.グルメ・料理・ガーデング]
現在までの私の料理のレパートリーです。
Menu
スープ
スープ各種 キムチ、コーン、ポタージュ、ビーフコンソメ、シジミスープ
味噌汁 赤、白、合わせ、田舎味噌 (具はワカメ、アサリ、シジミ、豆腐、油揚げなど)
チキンスープ 骨つきチキンを2時間くらい煮詰めました
モロヘイヤス-プ モロヘイヤにチキンとオクラがはいっています。これは、私がクエートに住んでいた 時にもっとも好きな現地料理でした。今は、思い出しながら作っています。
酢の物
おきゅーと 博多名産ですね。
ところてん
もずく酢
酢のもの(ワカメ、きゅうり、なす等)
サラダ
ジャコサラダ 和風サラダにジャコをプラス
大根サラダ 大根の細切りにワサビドレッシングを
明太子の大根挟み 薄くスライスした大根で明太子を挟みます。少し生臭くなるので、注意。お店で覚えたもの。
冷奴
野菜
キャロットデブラーセ 人参をバターとブイヨンで煮詰めたもの。料理の本にレシピがのっていたので、つくったら、家族に大評判。うちの定番になりました。
トマトのウースターソース焼き トマトをウスターソースで焼いたもの
野菜炒め 塩胡椒だけかオイスターソース炒め チンゲン菜や豆苗など
もやしのガーリック炒め もやしだけをガーリックコンソメでステーキ皿に
ホウレン草のバタ-焼き
焼きナス
レタスオイスター レタスとコンビープをオイスターソースで炒めました。これは、店で覚えたもの。
チキンポトフ
ホウレン草と干しエビの煮こみ
天ぷら
いもの煮つけ 酒と醤油だけ
魚
焼き魚各種(サンマ、サバ、タイなど)
鮭のレモン風味
イワシの蒲焼き イワシをフライパンで蒲焼きのタレで炒めます
鰻の蒲焼き 料理教室では、鰻をおろすところからやりました。
オイルサーディン 缶詰めのオイスター。大学の時にバイトしていたスナックのメニュー。
まぐろのあぶり焼き 一人用七輪で貝
アサリのバター焼き
肉
焼肉各種(ビーフ、豚、鶏、マトン) 塩胡椒か焼肉のタレで
トンカツ 小口に切ったものか、普通のサイズか キャベツの千切りを添えて
鶏の唐揚げ
すき焼き 砂糖は入れずに割り下だけで
ビーフシチュー
クリームシチュー
カレーライス 具は全て細切れで溶けています。うちのカレーは絶品です。
鍋
キムチ鍋 餃子もいれます、最後はちゃんぽん玉で 一人用鍋でも
石狩鍋(味噌)
水炊き ダシはコンブだけでポン酢でいただきます
おでん 卵と大根は多めに
モツ鍋 うどんのスープで、ニラをたっぷり、最後はチャンポン玉を
ご飯・麺類
バターライス バターとライスにパセリが少々。テヘランで食べたチェロカバブのバターライスがわすられなくて作りました。
ガーリックライス
鯛茶漬け 鯛の皮が始めに火であぶってあるので香ばしい
鍋ラーメン 鍋にラーメンをいれて皆で御椀でいただきます。片栗粉が少し入ってとろみがあります。 キノコのリゾット
丼 カツ丼、天丼、親子丼、まぐろのづけ丼)
しそととろろご飯
ペペロンチーノ ペペロンチーノだけを何回もつくった人のサイトをみて覚えました。いまは、マイパスタキットももっています。
デザート
ケーキ 一時期異常にこって、これもマイケーキセットをもっています。
パンナコッタ
アイス
週末はクレマークレーマー(クレイマークレイマーは栄養学にうるさい) [B5.グルメ・料理・ガーデング]
クレイマークレイマーは料理のレパートリーが少ない。そこで、料理の基本である栄養学はちゃんとマスターし、栄養が偏らないようにしなければならない。現在、昼は、子供は栄養価を考えた学校給食(実際1日の必要なビタミン、ミネラルの半分は給食でとれるようにしている)があるので、栄養が偏ったりという、陥りそうな問題はない。しかも、うちの子供は、好き嫌いが一切ない、アフリカの子供みたいだし、親父が果物すきなので、「ホカ弁」のあとも必ず果物(ビタミン)を食わしている。
さあ、そこで、土日の料理になる。味噌汁と野菜(ほうれん草など)と食後の果物は必ず用意する。これで、何を作っても最低のビタミンなどは取れる。学校給食は、コストの関係もあり、肉などはあまりないし、子供は成長しなくてはならないので、肉をメインに献立を考える(親父が魚を食いたいと言えば別だが)。
現在の肉関係のレパートリーは、
ハンバーグ(タマネギをたっぷりいれたやつ、この前はじめてつくったら非常にうまかった)
豚バラ炒め(これは、家族というかオレが好きなのだ、しかも超カンタン)
キムチバラ炒め(親父がいない時料理)
ステーキ(これも簡単だが、肉の材質によるので、食べにいったほうが、うまくてお得のような気がする)
魚料理は、
焼魚(これは、ただ焼くだけで済む。親父が食いたくてもしないのは、オーブンを洗うのがめんどくさいからだ。子供も魚は大好きだが、オーブンを洗うのは大嫌いなので、オレしかできない料理なんのである。)
さしみ(料理教室で覚えた必殺「魚の三枚おろし」の技術をもってすれば、簡単だが、スーパーには、さしみが売っており、よっぽどひまでないかぎり、家でさしみを作る必要はない。しかし、ここであえて言及しているのは、「できるのだ」ということを強調したいだけなのである。
鍋料理は、
もつ鍋(福岡で非常にポピュラーな料理だが、親父が「モツ」と「ニラ」が嫌いなため、福岡生まれなのにこれを、知らなかった。もつ鍋屋でこれを食って感動して、今は親父がいない時に作っている。
キムチ鍋(キムチも親父が嫌いなので、これも親父がいない時料理。じじいのくせに好ききらいが多くて困る)
野菜料理
焼きナス(レンジでやるのが簡単なのだそうだ)
野菜炒め(これはもう何回も作ったので、今ではうまくできる。炒めすぎてグチュグチュにしないのがコツ)
貝料理
アサリのバター焼き(このくらい簡単で、しかも{リョウリした!」という具合にできるのもメズラシイ)
卵料理
ハムエッグ(なんてことはないのだが、料理に失敗して何も食わせるものがない時は、これをする 緊急対策用料理)
卵焼き(普段はあまりしないが、弁当の時は、必ず入れる)
という具合だが、「油料理」と「煮物料理」がない、「油料理」、天ぷらやトンカツなどである。料理教室でやったことは、ある ので、できるのであるが、油はちょっと恐い。しかし、これをやらないと、料理のはばが狭くなるので、やらなければいけない。「煮物料理」も今度、料理教室でやるので、覚えよう。
週末はクレーマークレーマー(お父さんの料理教室) [B5.グルメ・料理・ガーデング]
原公民館 月一回、第三土曜日 18:00-20:30 実費;¥600-800
料理くらい作らねばと思い96年5月から始める。初心者のお父さんを集めて料理の仕方を教えてくれ、他のお父さんも同い年くらいかなと思っていったところ、平均年齢60歳くらいで、魚屋さんや焼き鳥屋の親父など皆料理ができる人ばかりであった。要は、近所のおっさんが毎月集まって、料理を作って酒を飲もう会みたいな雰囲気のところで、料理を懇切丁寧に教えるといった感じではない(だからこんなに安いのだ)。
しかし、毎月皿洗いなどをやっていると、料理という作業全体の要領がわかってくる(たまに、買い物にもいかされる)し、時々、ケーキ作りなど非常に面白い料理も含まれていて参考になる。
ウィークデイの会社から帰ってきて夕食をつくるのは、子供が6時に食べなければいけないので、難しい。よって、土、日に作ることになる。また、日曜日に次の日でも食べられるシチューなどを作れば、週に3食つくることも可能である。 親父は、レパトリーが野菜炒めや肉の炒め物など炒め物しかできないし、あとは、「ホカ弁」か「レトルトのカレー」である。しかし「ホカ弁」もいろいろ種類があるし、毎回同じ物でなければ、有効活用すべき料理である。
銀座天一 (てんぷら) [B5.グルメ・料理・ガーデング]
ずいぶん前に行ったきりいっていませんが、銀座にある老舗の天麩羅やさんです。もちろん目の前で揚げてもらえますので、おいしいですね。http://www.sonybuilding.jp/restaurant/tennichi/index.html