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2050年の技術 [D2.日本史・世界史・近未来]

2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する

2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する

  • 作者: 英『エコノミスト』編集部
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

内容紹介

AI、自動車、バイオ、農業、医療、エネルギー、軍事、VR、拡張現実――。

テクノロジー予測で全世界的な信頼を持つグローバルエリート誌が総力をあげて大胆予測!

・自動運転車によって、都市の車両数は90%減少する。
・人間の脳はインターネットに接続され、図書館やスーパーコンピュータと直接つながる。
だが、同時にマルウエアやウイルスまで一緒に取り込んでしまう。
・誰もがARグラスを使用するようになる。他言語を話す人との会話はリアルタイムで翻訳
され、街からは看板や信号が撤去される。その技術はやがて眼球自体に組み込まれる。
・プライバシーは、飛行機のビジネスクラスや別荘のように、富裕層だけの贅沢品になる。
・すでに西側のスナイパーの狙撃距離は2475メートルを記録。今後は、空中で軌道を修正
できる弾丸の開発で、照準線の向こうに隠れる敵を狙撃できるようになる。

32 books in 2017


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あしラボ [A1.ランニング]

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 ランニング始めてもう20年にもなるのですが、「歩きが遅い、女性に抜かれる」「歩いていると腰が痛くなる。走ったほうが楽」なんてことがよくあります。

 6~7年前に右脚を肉離れをして、それからはそこをかばって走っているのか、走った後は、マッサージをしないと身体が固くなっていました。

 1年前に、また肉離れっぽい怪我をしてからは、もういけません。治って、走って、また痛めて、という繰り返しになっています。

 この1か月は、歩いても痛いので全然走れていません。 

 そういう愚痴をランニングやっている同僚に話したとろ「あしラボ」なるランナーのためのカイロプラクティックの店を紹介してもらい、先ほど行ってきました。

 予想通り、走り方が全然ダメでした。腰が落ちて、脚だけで走っており、横にねじれて走っているので、右脚の外側に重心が移り、左脚の内側にも負荷がかかって、そこが張って痛くなっているということです。

 よって、脚をドンと頭に突き抜けるような感じでおろす。その反動でもう一方の脚を上げる。その時に、なるべく高くあげる。という感じで走るのがいいそうです。まず歩きでこれを意識し、走りは、スピードをちょっと出してこの感覚を身につけるのがいいそうです。


note-155816-i1-image.jpg  ちょっと、ランニングは仕切り直しで頑張ります。


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