コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術 [D4 食品業界]
内●2001年、「総合飲料企業」になる戦略を決定。「グローバルに考え、ローカルに行動する」。
内●コカ・コーラ フリースタイル https://techable.jp/archives/77245
内内容紹介
「い・ろ・は・す」をヒットさせ、 途上国の隅々まで販売網を築いた コカ・コーラの成長戦略とは?
「問題解決や異文化マーケティング、意思決定を学べる教科書」 ――ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』)
「本書を読んで、自分の会社に対する見方が変わった」 ――ティム・ブラウン(IDEO創立者)
「逆算して計画せよ」 「モジュール型システムを作れ」 「レス・イズ・モアよりモア・イズ・モア」 市場が日々変化するなか、コカ・コーラが勝ち続けられるのはなぜ? 豊富な事例から最強ブランドの秘密を解き明かす。大企業の経営から少人数のチームワークにまで応用できる、「成長をデザインする」ための手法とは?
■著者紹介
デビッド・バトラー David Butler
ザ コカ・コーラ カンパニーのイノベーション&アントレプレナーシップ担当バイスプレジデント。デザイン会社勤務を経て、ウェブ関連コンサルティング会社「プロセス1234」を起業。2004年にコカ・コーラ社に入社し、デザイン戦略の責任者を務める。2012年より現職。2009年、ファストカンパニー誌の「マスターズ・オブ・デザイン」に選出され、2014年にはフォーブス誌の「経営幹部ドリームチーム」に選ばれている。
リンダ・ティシュラー Linda Tischler ファストカンパニー誌のシニアエディター。主に企業のデザイン戦略について執筆。ボストン・グローブ紙やハフィントン・ポストにも寄稿している。
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