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CSRデジタルコミュニケーション [【F.広報】]

CSRデジタルコミュニケーション入門 (NextPublishing)

CSRデジタルコミュニケーション入門 (NextPublishing)

  • 出版社/メーカー: good.book
  • 発売日: 2016/03/25
  • メディア: Kindle版

●CSRサイトの閲覧数:大手B to C 企業 月間1,000~3,000人(全閲覧数の0.1%)

 また、CSRサイトを誰が見ているのか分析するのも大切である。これはIPアドレスからある程度はわかる(社内からのアクセスもわかる)。また、ユーザーがどういうデバイスを使って閲覧しているかをアクセス解析ツールを使って確認すべき。 学生はスマホが多い。Google Analytics,Click Tale。

●伊藤園のCSR戦略

隣のダイバーシティー社員(GPS資料).jpg 

●CSR効果測定

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●任天堂は、10万人のメルマガ会員にCSRのアンケート(60問)をとっている。2%の2千人の回答がある。

●CSR Japan 

●公式SNSアカウントでCSR情報発信をする。 

 

 

 

【目次】

第1章 CSRコミュニケーションの現在地
第2章 “ひとりごと”にならないためのCSRコミュニケーション
第3章 CSRコミュニケーションの定量化と効果測定
第4章 CSRコミュニケーションを実施する目的
第5章 CSRコミュニケーションを4STEPで捉える
第6章 環境制約下におけるサスティナビリティ戦略の必要性
第7章 CSR担当者を取り巻く状況
第8章 CSR情報のウェブサイト制作の4つのポイント
第9章 ソーシャルメディアの活用
コラム CSRにおけるウェブ・コンテンツ活用事例

著者について

●安藤 光展(あんどう・みつのぶ)
CSRコンサルタント
専門はCSR(企業の社会的責任)領域における、デジタルコミュニケーション戦略立案、ステークホルダーエンゲージメント、企業評価。2009年よりブログ『CSRのその先へ』運営。著書に『この数字で世界経済のことが10倍わかる-経済のモノサシと社会のモノサシ』(技術評論社、単著)他。1981年長野県生まれ。大学卒業後、ウェブ系広告代理店などを経て、2008年にコミュニケーション・コンサルティング事務所を設立し独立。2009年からCSR支援事業に注力し現在に至る。
 
14 books in 2017 

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