グローバルキャリア [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
著者自身のキャリアの紹介もあります。試験に落ちた事なども正直に書かれてあり、共感が持てます。また、取材をやって、物を書くというやり方は日本人の学者ではユニークだと思います。
ORをANDにすべきと著者は説きます。何かやる時に何かを失うトレードオフだと考えず。これもあれも両立する方法を考える方がいいというやり方です。
●TFT(Table for Two):ビジネスの考え方をグローバル・ヘルスに結び付けている日本発のNPO.
●iTunesU
「日本の人事部」主催 HRカンファレンス 2014年秋 基調講演
グローバル時代に必要なリーダーシップの育て方
~イノベーションを起こす「人材」と「組織」について考える
石倉 洋子(いしくら・ようこ)
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
上智大学外国語学部英語学科卒業後、フリーの通訳などとして活躍。1980年バージニア・ビジネス・スクールにて経営学修士(MBA)、85年ハーバード・ビジネス・スクールにて経営学博士(DBA)取得。85年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、日本の大企業の戦略・組織・企業革新のコンサルティングに従事。92年から青山学院大学国際政治経済学部教授。2000年から一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。2011年4月から現職。著書に『世界級キャリアのつくり方』(共著、東洋経済新報社)、『戦略シフト』(東洋経済新報社)、訳書に『戦略経営論』(同)。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
上智大学外国語学部英語学科卒業後、フリーの通訳などとして活躍。1980年バージニア・ビジネス・スクールにて経営学修士(MBA)、85年ハーバード・ビジネス・スクールにて経営学博士(DBA)取得。85年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、日本の大企業の戦略・組織・企業革新のコンサルティングに従事。92年から青山学院大学国際政治経済学部教授。2000年から一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。2011年4月から現職。著書に『世界級キャリアのつくり方』(共著、東洋経済新報社)、『戦略シフト』(東洋経済新報社)、訳書に『戦略経営論』(同)。
113 books in 2014
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