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レバレッジ英語勉強法 [C4.英語・外国語]

レバレッジ英語勉強法

レバレッジ英語勉強法

  • 作者: 本田 直之
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2008/04/04
  • メディア: 単行本
  著者が言っているように、「英語はできたほうがいい」というのではなく、「英語ができないといろんなチャンスがなくなって困る」という次元の話ですね。
●情報格差、収入格差、時間格差、人脈格差、楽しみ格差、思考格差
●USの2割、シリコンバレーの半分、ロンドンの3割、サービス業の8割がノンネイティブ。
●ノンネイティブ向けのVOA
●単語は寝る直前に覚え、朝、見直す。

内容紹介

何度も挫折したけど、やぱり英語を使いたい人に贈る実践書!
「思考法」を変えれば、英語は短期間で確実に身につく!
3カ月でマスターするか、一生やらないか――。
選択次第で人生の「格差」が大きく開く。

【内容】
■仕事にレバレッジをかけたいなら「思考法」を変換せよ!
なぜ、努力しても英語ができないのか。短期で確実に英語をマスターするための戦略、目標設定、配分など「レバレッジ英語勉強法」の基本について解説しています。
■「偏った英語」でレバレッジポイントを目指せ!
特定分野の「偏った英語」にターゲットをしぼることで、ヒアリング力、スピーキング力を確実にアップさせる方法をまとめています。今まで忙しくて、勉強が長続きしなかった人でも、少ない労力で英語の実力が身につきます。
■「従来の勉強法」を「レバレッジ勉強法」に切り替える
英語に挫折した人たちが繰り返してきた従来の勉強法の「七つのウソ」を指摘。中学生から勉強しながらも活用できなかった「含み資産」を、リターンが取れる「自分資産」に変えるためのアドバイスが紹介されています。
■本当にレバレッジが効くインプットをする
すぐにリターンが得られる「即効性の勉強」と効果が出るまで時間のかかる「遅効性の勉強」の理想的な配分方法が収められています。
■三カ月で壁を破るレバレッジ・スケジューリング
「語学は短期集中で一気にやったほうが大きなリターンが得られる」というのが著者の持論。三カ月で英語が話せる「レバレッジポイント」に到達するためのスケジューリング方法が解説されています。
■ポイントが一目でわかる「レバレッジ英語」体験記
勉強法にレバレッジをかけることで、留学経験がなくても英語が話せるようになったビジネスパーソン5人の経験を収めています。
■レバレッジが効く! 英語勉強アイテム20冊
レバレッジが効いた英語勉強ができる参考書を巻末で紹介しています。著者のお薦めコメント付きで、自分のレベルや目標に合った本を選ぶことができます。
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72 books in 2014

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