P&G流 世界のどこでも通用する人材の条件 [人事3-人材育成・グローバル人材・評価]
先日、著者の会田さんとお話しする機会があったので、読んでみました。
1999年頃はP&Gジャパンは、まだ日本ではそれほど知名度なく、新卒採用で苦労していたそうです。それで、女子学生に注目したということです。当時は、海外駐在員が日本のマネジメントをやって、日本人社員のグローバル化が課題だったそうです。P&Gでは、4年間で課長になれるように専門性を持たせるよう訓練するそうです。
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