広報・PRの基本 [【F.広報】]
●記者を「第三者評価機関」として、ネタが記事になるかどうかチェックする。
●新聞発行数は4,700万部で世帯数5,300万の約9割。5大紙で6割。
●雑誌は、150誌で、約2,000万部
内内容紹介
◆不況下、重要度を増す「広報・PR」
この不況下、「広告」予算を絞り、コストのかからない「広報・PR」へと振り分ける流れが強くなっています。PR会社などにも頼らずに、自前で広報・PRを立ち上げる企業が業種・規模を問わず増えており、官庁、自治体、学校なども力を入れているのです。本書は、そうした広報・PRの現場の仕事の進め方、必要な知識をまとめた「基本」シリーズの一冊です。
◆「やること」と「リスト」で役立つ一冊
採用されるプレスリリースの作り方、マスメディアの使い方、インターネット広報、広報効果測定、危機対応、ブランド戦略など、広報・PRの仕事の基本と「やること」を掲載。巻末にはオリジナルのメディア&プレスリリース送付先リストなどを多数収録し、経験ゼロの広報・PR担当者でも現場で使える実用的な内容になっています。
34 books in 2017
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