毎日が日曜日 [人事4-キャリアプラン]
1979年の高度成長真っただ中の時代に書かれた本です。「企業戦士」として働いた後、定年を迎え、社会に貢献できない、関われない時を迎えた時の虚しさが書かれています。
先日読んだ、今年出版された[終わった人」も同じ内容です。
35年経っても、内容が同じなのはどうしてでしょうね。非常に考えさせます。
51 books in 2016
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