カモメになったペンギン [人事1 組織改革]
壊れそうな氷山の上に住んでいるペンギンの群れがどうすればいいかわからず途方に暮れていた時に、カモメが飛んできて、「住む場所をいつも変えている」と言われ、その氷山から別の氷山へ行けばいいのだと悟った話です。
よく、些細な事で真剣に悩んでいる人に「水たまりに顔面をつけているようなもので、立ちあがったらいいのに」と言っていたのを思い出します。
内容(「BOOK」データベースより)
組織を変革し、成功に導くためのリーダーシップが、ペンギンのコロニーを舞台とした物語で分かりやすく示される。八段階の変革プロセスで変革を成功させる寓話シリーズ第三弾。
12 books in 2016
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