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個と集団のアンソロジー Anthology of Individuals and Groups [D3.心理学・哲学]

個と集団のアンソロジー―生活の中で捉える社会心理学

個と集団のアンソロジー―生活の中で捉える社会心理学

  • 作者: 武田 正樹
  • 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
  • 発売日: 2011/03
  • メディア: 単行本

●マイノリティ・インフルエンス;青色を見せて、サクラが緑といい続けると、30%が緑と答える。少数派が多数派に対して影響力を行使する場合は、主張に一貫性がないといけない。歴史で変革期で変革を成し遂げる人は最初は少数派である。信念をもった人が歴史を変える。映画「12人の怒れる男」

●スコトーマ(盲点)の原理;自分が見たいものだけ見える。

●衛生理論(Hygiene Theory)→促進要因→ロイヤリティの順番で改善する。

●まず、集団で考えると他人のアイデアも知ることができる。その後、一人で考え直すと初めから個人だけで考えるよりも、質.量ともによいアイデアが出てくる。

●ランチョン テクニック;食事中か食後に人は説得されやすい。

14 books in 2012


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