SSブログ

ダ・ヴィンチ・コード [C1.読書 (読み)]

ダ・ヴィンチ・コード(上) (下)
著者:ダン・ブラウン /越前敏弥
出版社:角川書店
サイズ:単行本/334p
発行年月:2004年05月
あらすじ(楽天ブックスより)
  レオナルド・ダ・ヴィンチが自らの絵に書き残した暗号が示す真実とは!?
『天使と悪魔』で好評を博したダン・ブラウンが、キリスト教を根幹から揺るがし闇の歴史を描き出しす衝撃の問題作。全米で720万部突破、ヨーロッパでも話題騒然の噂の新刊が、ついに日本上陸!!
  ルーヴル美術館館長が死体となって発見される。その夜、館長と会う約束になっていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められた。その死体は、ダヴィンチのもっとも有名な素描「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけにわかる暗号を残していることに気づく。しかも、当局がラングドンを容疑者とみなしていることに気付いたソフィーは、ラングドンを密かに連れ出し、二人は、館長の残した複雑怪奇なメッセージを次々に解読してゆく。解き進むに連れ、二人が直面したものは、キリスト教の根幹を揺るがすことにもなる闇の歴史の真実だった…。

感想
 前評判がすごかったので、読んでみました。キリストの子供がいたということが衝撃的だったということらしいのですが、その話と推理小説的な話が複雑に絡み合って、結局よくわからなかったというのが正直なところでしたね。


スポンサードリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。