姿勢、フォームを意識しながら少し速いペース
今回もフォームのチェックをしながら、姿勢、お尻を使う意識を確認しました。
まだ少し腰が反りがちです。
特に歩くとき、腰の反りが顕著に出ます。
腰の反りは着地を腰で受けることになり、腰を痛める原因にもなるので注意してください。
レッスン後半にランニングフォームを動画で撮影しました。
レッスンを入れて後だったので、反りはかなり改善されていました。
意識をしないともう少し腰が反ったフォームですので、
・身体の奥に丹田から鳩尾の軸を作る
・上半身はリラックス
・上を前に垂らす感じでリラッスクを入れるのも有効
です。
レースをトレーニングとして入れるのは良いと思います。
スタート時のハイペースに巻き込まれるとフォームが乱れがちです。
最初はあえてゆっくりペースで入ってフォームを意識し、段々とペースを上げてゆくのが良いです。
スタート直後は7:30/kmで入って、2~3kmかけてペースを上げ、レースペースは6:30/km位が良いと思います。
まだ少し腰が反りがちです。
特に歩くとき、腰の反りが顕著に出ます。
腰の反りは着地を腰で受けることになり、腰を痛める原因にもなるので注意してください。
レッスン後半にランニングフォームを動画で撮影しました。
レッスンを入れて後だったので、反りはかなり改善されていました。
意識をしないともう少し腰が反ったフォームですので、
・身体の奥に丹田から鳩尾の軸を作る
・上半身はリラックス
・上を前に垂らす感じでリラッスクを入れるのも有効
です。
レースをトレーニングとして入れるのは良いと思います。
スタート時のハイペースに巻き込まれるとフォームが乱れがちです。
最初はあえてゆっくりペースで入ってフォームを意識し、段々とペースを上げてゆくのが良いです。
スタート直後は7:30/kmで入って、2~3kmかけてペースを上げ、レースペースは6:30/km位が良いと思います。