不治の病と言われた「がん」もかなり研究が進められ、治療できるようになりそうです。しかし、原因が人類の進化に伴うものだったとは。

 猿と人間の遺伝子は99%と同じだそうです。しかし、がんになる確率は、人間が30%に対し、猿は2%。人間が猿から分かれて独自の進化をしはじめた700万年前から、がんのリスクは高まります。

http://ameblo.jp/shuttlex1101/entry-11534158521.html